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海外現地発ガイド通信

ベトナムには古いものがよく似合う!アンティークショップ「Liti(リティ)」


掲載日:2007/08/20 テーマ:ショッピング 行き先: ベトナム / ホーチミン

タグ: ショッピング 雑貨


クラシックでカワイイ商品に溢れたアンティークショップ

ベトナムのアンティーク皿は一枚24US$〜。古くはレストランや庶民の家で使われていたもの ベトナムのアンティーク皿は一枚24US$〜。古くはレストランや庶民の家で使われていたもの

色褪せた窓枠、崩れた壁、少しさびたドアノブ、欠けたところのあるお皿……くたびれているけれどカラフル、ベトナムにはそんなクラシックな建物や調度品がよく似合います。ただ、建設ラッシュの現在のホーチミン市では古くて美しいものを街中で探すのは、難しい……そんな中訪れたいのが、宝探しを得意とするアンティーク好きのオーナーが開いたお店、「Liti(リティ)」です

ベトナム人に愛された、日本発の輸入されたタイル

ベトナムの家で装飾として使われていたレリーフタイルは、日本のメーカーがかつて輸出したもの。1枚10US$〜 ベトナムの家で装飾として使われていたレリーフタイルは、日本のメーカーがかつて輸出したもの。1枚10US$〜

フランス統治時代に使われていたドアノブや電灯カバー、スイッチカバー、ジュエリーボックスや陶器は、全部揃えたくなるほどにクラシックでお洒落。暮らしの中で使われていた美しいモノたちが、「今」の視点で選び出されています。中でも一般の家の壁に使われていたというタイルは、実は大正〜昭和初期にかけて日本のメーカーが東南アジアを中心に売り出した種類の「マジョリカ・タイル」と呼ばれるもので、いまでは日本でもなかなか見つからない貴重なものです。それがベトナムの古い建築物から見つけ出され、時代を超え、国境を越えて愛されてきたのですね。額縁に入れて飾ってもよし、床に埋めてもよし、素敵な部屋のアクセントになるはずです。

世界各国のアンティークが集合

店内はまるで古いヨーロッパの部屋のよう。奥)イギリスのカップ&ソーサーは25US$〜 店内はまるで古いヨーロッパの部屋のよう。奥)イギリスのカップ&ソーサーは25US$〜

「リティ」では現在、ベトナムで集められたアンティークはもとより、イギリスやフランスを始めとしたヨーロッパの商品、また日本から持ってきた骨董品なども扱っています。もともとあった国は違えど、それぞれの商品が見事に調和してぴったりと店内におさまっているのも、やっぱり古い物が似合うベトナムの空気があるからかも。イギリスのティーカップやレースのテーブルクロス、レトロなボタンやヴィンテージビーズの数々も美しくディスプレイされています。

新しくてもどこか懐かしい洋服も

アンティークパーツを使って、ヨーロッパのお洒落な部屋着をイメージした洋服も豊富。ブラウス25US$〜 アンティークパーツを使って、ヨーロッパのお洒落な部屋着をイメージした洋服も豊富。ブラウス25US$〜

さらにこのお店では、ただ古いものを集めるだけではありません。アンティークテイストを大切にした新品のリネンや洋服もこのお店の人気商品。刺しゅうやレースが綺麗に入ったテーブルクロスや洋服は、パリッとした新しい布地ながら、どこかアンティークを思わせるのです。店内はまさに新しい物と古い物が上手い具合に混在。そこに統一感があるのは、やはりオーナーの抜群のセンスがあってこそ。ちなみにショップ名のLiti(リティ)はベトナム語で「小さいもの」という意味だそう。小さくて古くて、味がある小物類を集めるオーナーの鑑識眼が光るショップ、ぜひ覗いてみてください。

【関連情報】

ショップがあるアパートも、古くからベトナムにある団地。コロニアルな雰囲気が漂う ショップがあるアパートも、古くからベトナムにある団地。コロニアルな雰囲気が漂う

■Liti(リティ)
住所:76e Le Thanh Ton St.,Dist.1, Ho Chi Minh City
電話番号:(+84)8-8247114
URL:http://litishop.com/index.html
営業時間:10:00〜19:00
定休日:無休
その他:ネットでの販売も可能。2007年7月10日日本名古屋店もオープン。

■Liti 名古屋店
住所:〒464-0855 名古屋市千種区千種通7-24
吹上ヒストリービルディング 2F
電話番号:052-741-1006
営業時間:10:00〜19:00
定休日:水曜日(祝祭日の場合は営業)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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