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海外現地発ガイド通信

ダマサレタと思って食べてみて! ベトナムで大人気、ヤギのおっぱい焼き肉


掲載日:2007/11/06 テーマ:グルメ 行き先: ベトナム / ホーチミン

タグ: おいしい グルメ 肉料理


ちょっとエッチな食べ物?! ヤギ肉を食べに行こう!

ヤギ肉(赤身)。ベトナム語では「イェー・ヌン(De Nuong)」と言います。油を絡めてから網で焼きます。ひと皿4万ドン(約300円)〜 ヤギ肉(赤身)。ベトナム語では「イェー・ヌン(De Nuong)」と言います。油を絡めてから網で焼きます。ひと皿4万ドン(約300円)〜

アジアの喧噪と混沌とした雰囲気が好きな人、美味しいものなら何でも挑戦したい! という食通のあなたにおすすめなのがこちら。今、ベトナムで大人気のヤギ焼き肉&ヤギ鍋です。今回ご紹介するヤギ肉は、ベトナムの伝統食というよりは最近になって特にホーチミン市でブレークしたもの。臭みなどは殆ど無く、柔らかいヤギの肉は、精力増進の効果もあるとあって、特に男性の間で大人気。ちょっとエッチな食べ物、として認識されているので「今日はヤギ肉食べに行くよ」というと、ニヤリ…とされてしまうのです。

ヤギのおっぱい

ヤギの乳房。赤身に比べてかなり白っぽく、お味もミルキー。「ヴー・イェー・ヌン(Vu De Nuong)」ひと皿5万ドン(約385円)〜 ヤギの乳房。赤身に比べてかなり白っぽく、お味もミルキー。「ヴー・イェー・ヌン(Vu De Nuong)」ひと皿5万ドン(約385円)〜

そんなヤギ肉、たいていのお店にあるのが焼き肉とお鍋です。まずは焼き肉から。肉は普通の赤身肉、とおっぱい焼き肉の二種類があります。「おっぱい焼き肉?!」。ええそうです、ヤギの乳房を焼き肉にするのです! このヤギのおっぱい、想像すると若干グロテスクですが、にんにくたっぷりの甘辛いタレに絡めてあって実に美味! オクラなどの野菜と一緒に、昔ながらの七輪でジュージュー焼いて食べましょう。ベトナムらしく葉っぱやハーブで包んで、腐乳ダレにつけて食べれば、まろやかな美味しさに驚くはず。最初は「きゃー」なんて言っている人も、一口食べればやみつきになってしまうのです。

野菜たっぷりで意外とヘルシーなヤギ鍋

ぐつぐつと煮込まれた鍋の中にはヤギの脳みそや骨髄が! 野菜や豆腐などもたっぷり入ってます。4万ドン(約300円)程度 ぐつぐつと煮込まれた鍋の中にはヤギの脳みそや骨髄が! 野菜や豆腐などもたっぷり入ってます。4万ドン(約300円)程度

一通りお肉を食べたら次は鍋。こちらは数種類のスパイスが入った濃厚な茶色のスープの中にヤギのぶつ切り骨肉、湯葉、里芋、春菊、からし菜、豆腐などを入れたもの。卓上コンロや七輪の上に土鍋を載せて、その場で煮込みながらいただきます。お好みで脳みそ(とろりとして旨い!)や骨髄も注文することも可能。ヤギ肉の脂はこってりとしていますが、野菜類が豊富なのでヘルシー。シメは、「ミー(Mi)」と呼ばれる黄色の中華麺と、中国風の太めのフォーを入れて完結! お腹がいっぱい、身も心もほかほかになること間違いなしです。

ホットになって元気回復! ヤギの力で日本の冬を乗り切ろう!

ベトナムでは日常的に使われている七輪&焼き網のセット。焼きながら食べるのも楽しい ベトナムでは日常的に使われている七輪&焼き網のセット。焼きながら食べるのも楽しい

さて、この焼き肉とお鍋‥‥‥日本の冬にぴったりの組み合わせですが、ここは常夏のホーチミン。年中半袖でOKの気候なので、ヤギ肉を食べるときは汗だくになってしまいます。しかし食後はすっきりと、体の内側から元気になっていることに気づくはず。ヤギ肉はタンパク質や鉄分やビタミンBなどが豊富で、血を温めて冷え性などを改善し、疲れた体を元気にしてくれる栄養満点のお肉なのです! 日本の寒〜い冬に縮こまった体は、ここ南国ベトナムを訪れて、ヤギ肉パワーで思いっきり体も心もホットに復活させてはいかがでしょうか。

【関連情報】

■ヤギ鍋が食べられるお店
ラウ・イェー218(Lau De 218)
住所:住所:218 Nguyen Cong Tru, Q1
電話:(08)8251085
営業時間:14:00〜23:30

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/11/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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