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海外現地発ガイド通信

ベトナムの高原地帯「バンメトート」で自然を満喫


掲載日:2018/03/13 テーマ:大自然 行き先: ベトナム / ホーチミン

タグ: 一度は行きたい 大自然


ベトナムの中南部山岳地帯「バンメトート」

心癒される高原地帯の風景 心癒される高原地帯の風景

ベトナムには「タイグエン」と呼ばれる高原地帯があり、中部から中南部にかけて広がっています。高原地帯のダクラック省は標高500メートル以上で、バンメトートを省都に置いています。ダクラック省最大のチューヤンシン山脈が郊外に連なり、その麓には数多くの少数民族が暮らしています。旅行者にとっては「コーヒーの町」、「ゾウに乗れる町」として知られています。日本からの直行便はなく、ハノイやホーチミンといった各都市から国内線に乗り継いで行くことになります。

バンメトート旅行では少数民族と交流を

少数民族が暮らすロングハウス。お金持ちの家は門もある 少数民族が暮らすロングハウス。お金持ちの家は門もある

旅行者が行くバンメトートには少数民族が多く暮らしています。最大規模を誇るエデ族は、この町の先住民として現在もベトナム人や他の部族と共存しています。また、同じく少数民族のムオン族は、バンメトートの市内中心部にレストランまで構えているほど。市街地からタクシーで5分ほど行ったところには、アコドン村という観光地化されたエデ族の村があります。ロングハウスと呼ばれる奥行のある一軒屋の高床式住居で暮らしているのが特徴。彼らの生活を覗くことができます。

ゾウに乗って雄大な自然を感じる

ラック湖のゾウ乗りアトラクション ラック湖のゾウ乗りアトラクション

バンメトートに暮らす人々は、古くからゾウと共に生きてきました。今でも野生のアジアゾウは100個体以上生息していると言われています。バンメトート郊外のヨックドン国立公園はベトナムで最大面積を誇る自然国立公園で、元々はゾウの保護のために作られました。観光客がゾウに乗れる体験ができるのは、このヨックドン国立公園、ブオンドン村、ラック湖となります。いずれも観光地化されていますし、ガイドブックにも載っている人気のスポットです。ラック湖では湖を横断することができるとあって、旅のハイライトとして人気があります。

バンメトートののどかな町並みを散策

ダクラック博物館のあるレユアン通り ダクラック博物館のあるレユアン通り

時間に余裕があれば、バンメトートの市街地散策もおすすめです。いまではベトナム全国に展開している高級カフェチェーンの「チュングエン」が生まれたのがここバンメトート。チュングエンコーヒービレッジで本場の高級ベトナムコーヒーを楽しむのもいいでしょう。また、ダクラック博物館では地質学や少数民族の文化を知ることができます。また、町の中心に建つビクトリーモニュメントから徒歩で行けるバンメトート市場では、蜂蜜やマカダミアナッツといった特産品をお土産に買うこともできます。夜は市場周辺に多数の屋台がでるので、屋台グルメを楽しんだり、アクセサリーを買ったりしてナイトライフを過ごすことができます。

【関連情報】

町の中心に建つビクトリーモニュメントと戦車 町の中心に建つビクトリーモニュメントと戦車

■バンメトート
アクセス:ハノイやホーチミンといった都市から国内線で約1時間。バンメトート空港から市街地まではタクシーで20分程度。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/03/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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