お土産ショッピングの定番、ドンコイ通り

ベトナムの旅の魅力のひとつに、雑貨屋めぐりがあります。かわいいアイテムが満載。ホーチミンのドンコイ通りは、そんな雑貨店が軒を連ねています。日本人観光客も多く、雑貨めぐりに疲れれば、カフェもレストランもあり、一日遊んでも飽きないところです。刺繍の小物入れやバッグ、Tシャツ、アロマキャンドル、味の濃いベトナムコーヒーやベトナム調味料、アオザイを仕立ててもらうのも定番になっています。

いつも人でにぎわっているチョロン地区 いつも人でにぎわっているチョロン地区

チョロンに行ってみよう!

でも実は、町の中には、ベトナム人が普段使いする気になる雑貨がたくさんあります。一部はドンコイ通りでも買えますが、そういう品ならやはりチョロンが一番です。ここは中華街。ベンタン市場を中心に、問屋街となっているのです。その中でも、金物屋さんを覗いてみましょう。レストランで、ホテルで、そこかしこで、地元の人たちが使っている品々が、所狭しと陳列されています。

金物屋にある、普段使いのおすすめ雑貨は?

金物屋でのおすすめのアイテムは、まずはカフェでもよく使われているティーポットです。アルミ製で非常に軽く、チープなところがまたいいですね。タイに行くと同じ型でもステンレス製の立派なものがありますが、高級すぎて、風情がなくなってしまうのが残念です。ちょうど2杯分が入ります。軽いので、女性には使い勝手がいいようです。次には、これもアルミ製の柄の長いスプーン。アジア中で探してみましたが、やはりこれもベトナムでしか見たことがありません。コップの底まで届くので、アイスコーヒーをかき回すのに最適です。日本の喫茶店でパフェ類を食べる時に柄の長いスプーンが付きますが、やはりアルミ特有の頼りなさがなく、どうしてもアルミ製がいいと思ってしまうのは、僕だけでしょうか?

さらにはこんなものもいい

次はほうきがいいですね。そう、床を掃くやつ。先端が扇型に広がっているのが特徴です。我が家では、常に飾りのように壁にかけてあり、使いたい時にその場で使っています。日本のほうきだと、隅々まできっちりと掃けるように、仕上がっていますが、ベトナムのものは、テキトーに掃くようにできています。そういうゆるい感じがいいですね。さらには、東南アジアではトイレに置いてある手桶。用を足す時にこれに水を入れて洗うのですが、我が家では風呂場に置いてあります。花瓶に水を足す時やベランダで育てるキュウリなどに水をやる時、ちょうどいい容量の大きさなんですね。いくつか紹介しましたが、きっとまだまだ買いたいものが山のようにあるはずです。ホーチミンのお土産探しはドンコイ通りばかりではなく、チョロンの金物屋も覗いてみてください。意外な可愛い雑貨のお土産が目白押しですよ。