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ベトナムの名物料理フォーもいろいろ。どれもおいしい!


掲載日:2017/05/21 テーマ:グルメ 行き先: ベトナム / ホイアン

タグ: おいしい グルメ 安い 一度は行きたい 節約 朝食 名物 麺類


どうしたって外せない! ベトナムはフォーで決まり

フォー・ボー(牛肉入りフォー) フォー・ボー(牛肉入りフォー)

ベトナムに降り立った途端、あるいはベトナムを離れる時、どうしても食べたくなってしまうのがフォーです。2016年、マレーシアからの帰途、ハノイで1泊トランジットしたのですが、10ドルだけ両替し、ホテルにチェックインした次の瞬間、向かったのが隣にあったフォー屋でした。夜10時と遅いにもかかわらず、客がチラホラ。フォーと瓶ビールを注文し、さっそくビールで喉を潤した後、熱々のフォーを一杯いただくと、ベトナムに帰ってきたなあと、胃から胸にかけてじんわりと沁み渡りました。翌朝も空港で食べようかと散々悩んだ末に、値段が高いので次の機会にしようと思ったものです。そして翌2017年、ベトナムのホイアンを訪れた時、着いたその日の夕食は、もちろんホテルの近くのフォー屋に飛び込んだのです。この夜は、フォーのお伴に、笹の葉にくるまれた豚肉のハム、ネム・チュアも注文。ピリ辛のハムが、薄味のフォーにまた合うのです。

フォーの種類は大きく2種類

フォー屋(笹の葉にくるまれたのがネム・チュア) フォー屋(笹の葉にくるまれたのがネム・チュア)

多くのフォー屋は、朝早くから夜遅くまで営業しています。ですから朝食にフォーを食べる現地の人も多くいます。フォー屋には「フォー・ボー」と「フォー・ガー」と大きく2種類があります。ボーは牛肉、がーは鶏肉のことで、ダシも具材もそれぞれ牛げんこつ、鶏ガラと異なります。ただどちらのフォーも、スープは透明に近く、いたってさっぱりとしています。常時寸胴にはこのスープが入り、平たい米麺をさっと湯がき、牛肉の場合はこれもさっと湯がき、どんぶりに投入します。鶏肉の場合は、あらかじめほぐしておいた鶏肉をトッピングすればできあがりです。そして湯がいたモヤシ、パクチー、葉物野菜、ハーブ類、ミントの葉などを入れ、ライムを搾っていただくのです。量は日本のラーメンの三分の二程度と少なめです。この量に慣れれば、フォーでダイエットできそうな感じです。

フォーの値段で物価をはかる

ブン・チャー(さつま揚げ入りブン) ブン・チャー(さつま揚げ入りブン)

2017年2月、ホイアンに1か月滞在したのですが、庶民的なフォーの店は3万ドン(約150円)が相場でした。近年、ホーチミンなどでは物価が急上昇、フォーですら6万ドンもする場合もあるようです。フォーの値段を目安にすると、ベトナムの物価がわかってきます。いまだに旅行者と見るや値段を釣り上げる店が横行するベトナムでは、物価実感がわかりにくいです。そんな時、フォーの値段と比べてみると、納得できます。フォーと似ていながら、さらに安いのがブンです。これは日本のそうめんのような米粉麺です。スープ有、スープなしとあり、また「チャー」というさつま揚げに似た具材が入ったものがあります。ホイアンでは2万ドン(100円)が相場でした。魚のすり身はベトナムでもよく食べられており、練り物好きには、「ブン・チャー」は外せません。ベトナムに行ったなら、ぜひいろいろなフォーを食べ比べてみてください。間違いなくおいしいですよ!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/05/21)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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