page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

ベトナムは野菜料理が豊富。フォーにもたくさん生野菜を入れて。野菜は「COM TAM」で補おう!


掲載日:2017/06/20 テーマ:グルメ 行き先: ベトナム / ホイアン

タグ: おいしい ふれあい グルメ レストラン 一度は行きたい


野菜不足を感じるアジア旅行なのですが……

ホイアンで人気の精進料理屋 ホイアンで人気の精進料理屋

アジア旅行に行くと、時に野菜不足を感じることがありませんか? 市場やスーパーには色とりどりの野菜が売っているのに、レストランなどではあまり出てこない。というか、何を注文すれば、野菜がたくさん出てくるのかわからない。仕方がないのでサラダを頼んでみると、出てきたのは、太いきゅうりの輪切りとトマト、生タマネギくらいのものだったという経験をされた方も多いはずです。ヨーロッパやアメリカでは葉物のサラダが普通に出ますが、アジアでは葉物の生野菜が少ないですね。これは中華の食文化が、生野菜を食べないからだと思われます。上海に暮らす友人など、日本から来る友人、知人に、生レタスを買ってきてくれるように頼むほどで、たしかに市場などでも葉物野菜となると少ないですし、値段も高い印象です。ところが同じアジアでも、ベトナムは違います。生野菜を結構食べるのです。

アジアでの生野菜は悩むところなのですが…

フォーに入れる生野菜 フォーに入れる生野菜

代表的なのがフォーでしょう。湯がいたモヤシに、サニーレタス、香草、ミントの葉、パクチーを山盛りに入れ、麺やスープとまぜまぜしていただくのです。フォーが日本人女性に人気なのは、日本のラーメンほどに味の濃くないスープと、このたっぷり入れる野菜のせいではないかと思えるほどです。世界の麺料理で、生野菜をこれだけ入れるのは、ベトナムのフォー以外に聞いたことがありません。そして郊外を自転車で走ると、フォーに入れる数種類の野菜を栽培している畑を目にします。また市場では、フォー用に、千切った葉物野菜を売っている店も見かけるほどです。欧米人もサラダにして、葉物野菜をたくさん食べますが、ベトナム人は彼らに近い気がします。だからと言って、サラダでは食べないのが不思議ですが。そしてアジア旅行の注意事項に「生野菜は控えるように」とありますが、妻の場合は、フォーの香草のおかげでお腹の張りがすっきりしたそうです。

結構おいしい野菜料理もあります!

コムタムのぶっかけ飯 コムタムのぶっかけ飯

生野菜はちょっとなあ、でも野菜が食べたい人におすすめなのが「COM TAM(コムタム)」という看板を掲げたぶっかけご飯屋さんでしょう。おかずをご飯にかけてくれるのです。肉料理や野菜料理がふんだんにあります。炒め物が中心ですが、台湾料理の炒め煮に近い調理法で、野菜はしっとり、薄味でとても食べやすいです。インゲン、ニンジン、キャベツ、タマネギ、モヤシ、青梗菜、筍などが出てきます。ほかにも漬物やなますもあって、コムタムに行くと、ベトナム庶民が、普段どんな野菜料理を食べているのかよくわかります。またお坊様が多数来ている店は、まず、精進料理のお店と思って間違いないでしょう。日本のさつま揚げのような、肉もどき料理もおいしくいただけます。ベトナム名物お好み焼きのバイン・セオも、精進料理屋が人気です。中にモヤシや香草などをたっぷり入れて巻いて食べるのです。3枚食べても100円弱で、お腹いっぱいになります。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/06/20)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索