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海外現地発ガイド通信

心地良い潮風の中、サヌールの海沿い遊歩道をぶらりぶらりとお散歩したい


掲載日:2007/11/16 テーマ:観光地・名所 行き先: インドネシア / バリ島(インドネシア)

タグ: お土産 ビーチ 街歩き


のんびりした空気の流れるサヌールで、憩いの小道を歩いてみよう

左手奥にははるか彼方まで広がる蒼い海。この幅の石畳が延々と続いている 左手奥にははるか彼方まで広がる蒼い海。この幅の石畳が延々と続いている

デンパサール国際空港から車で20〜30分ほどのところにあるサヌールは、癒しの島バリのリゾートエリアの中でも、いちばんのんびりした雰囲気を漂わせているエリア。ここにはクタやスミニャックのようなにぎやかさはないけれど、その分静かで落ち着いた空気が流れている。そんなサヌールで、そののんびり度をさらに高めてくれるのが海沿いの遊歩道だ。サヌールビーチの端から端まで、延々と続くこの遊歩道は「ほぼ」歩行者専用。レンタサイクルなどもあるのでたまに自転車も通るけれど、その数はきわめて少ない。また、稀に地元の人たちのバイクが入って来ることもあるけれど、これも例外と言っていい。そのうえ、歩いている人の数もかなり少ない。だから、周りを気にせずに自分のペースで好きなように歩けるのだ。

見渡す限りのインド洋を堪能

遊歩道の途中には堤防の上を歩いて行かれる枝道が何カ所かあり、小さなバレ(バリ式東屋)が休憩所として設置されている 遊歩道の途中には堤防の上を歩いて行かれる枝道が何カ所かあり、小さなバレ(バリ式東屋)が休憩所として設置されている

ここを歩いている間中、海の景色と風、そして潮騒を感じることができる。目で海を見て、肌で風を感じて、耳で潮騒を聴く。足で歩いて、鼻で海の香りを楽しむ。そう、ここでは身体全体で海の心地よさを感じることができるのだ。素晴らしい。こんなに素晴らしい遊歩道をなぜほかのエリアにも造らないんだろうか。うちの近くにあったら、毎日でも通ってしまいそうなのに。イヤなことがあった日でも、ここをのんびり歩けば忘れられそうな気がするのに……。うちからサヌールは遠いのでなかなか行かれないけれど、たまにここを歩くと、身体の芯からふわ〜〜っとした気持ちになる。ふわ〜〜っとイヤなものが出て行って、なぜかさっぱりしたような気分になるから不思議だ。

ここでは時間に余裕を持って、休憩もたっぷり取りたい

遊歩道沿いにはこういったこじゃれた感じのカフェから、地元の人たちの集まるワルン(食堂)までいろいろな飲食店がある。潮騒の中でゆったりと過ごすティータイムもまた格別だ 遊歩道沿いにはこういったこじゃれた感じのカフェから、地元の人たちの集まるワルン(食堂)までいろいろな飲食店がある。潮騒の中でゆったりと過ごすティータイムもまた格別だ

この遊歩道の陸側にはホテルの広い庭が続いたり、小さなお土産物屋さんが並んだりしている。レストランやカフェも多い。海ばかりだったら飽きてしまうかもしれないけれど、よく手入れされた緑がきれいなホテルの庭を眺めたり、お土産物屋さんをひやかしたりしながらぶらぶらと歩けば、きっと楽しくリラックスできるだろう。好みのレストランやカフェを見つけたら、そこでまたゆったりできる。別に端から端まで歩かなくてはいけないということもないのだから、好きな時に好きなだけぶらりと歩いたり、お茶したりすればいいのだ。自由に楽しめる。そこがまたこの遊歩道のいいところだ。

朝日を浴びて運気もアップ?!

とはいえ、一応おすすめの時間帯をお教えしておこう。それは朝と夕方だ。サヌールビーチは東海岸なので、海から昇って来る朝日が見える。運が良ければ、空が真っ赤に染まる朝焼けさえも見ることができるだろう。運気を高めるのにも良いとされている朝日を身体いっぱいに浴びながら歩けば、いい一日になりそうな気がする。夕方は海に沈むサンセットこそ見えないものの、日中の暑さで疲れた身体をクールダウンさせるにはちょうど良い頃合いだ。風がいちばん気持ちいいのもこの時間帯だろう。昼間に行く場合は、暑いので休憩を多めにとりながらスローペースで歩いてほしい。日よけの帽子も忘れずに。
地元の人からツーリストまで誰もが楽しめ、癒される、海沿いの遊歩道。サヌールに宿をとって、毎日数時間ずつここを散歩するのもステキだ。帰国する頃にはきっと心も身体もさっぱりすっきりしていることだろう。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/11/16)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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