page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
インドネシア・バリ島(インドネシア)・観光地・名所の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

乾季のバリ島で涼しさ満喫! 〜避暑地としてのバリ島〜


乾季のバリは避暑に最適!

乾季の花を代表するブーゲンビリア。島のあちこちで美しく咲き乱れている 乾季の花を代表するブーゲンビリア。島のあちこちで美しく咲き乱れている

猛暑続きの日本の夏。うだるような暑さには耐えられないと思ったら、バリ島に避暑に来てはいかがだろう? 「常夏の島バリで避暑」というのには違和感があるかもしれないけれど、日本がちょうど真夏の頃、この島は乾季のど真ん中になるのでとても涼しく過ごしやすい。これは赤道よりわずかに南に位置するためだ。同じ南半球でもオーストラリアやニュージーランドまでいってしまうと「冬」になってしまうが、バリの場合は限りなく赤道寄りの南半球なので「涼しい乾季」というのがポイント。夏であることには変わりはないのだけれど、からっと乾いた空気が気持ちいいのだ

ベストシーズンは7〜8月

ジュクンというアウトリガー船も見られるサヌールビーチ。乾季には海辺の空気もからりとしている ジュクンというアウトリガー船も見られるサヌールビーチ。乾季には海辺の空気もからりとしている

一般的にバリ島の乾季は4〜10月と言われているけれど、4〜5月にはまだ雨季の名残りのような雨が降ったり、多少の湿気が残っていたりする。また、年によっては9月半ばから10月になるともうすでに雨が降り始めたりすることも。だから、最高に気持ちのいい乾季は7〜8月。この2ヶ月がベストシーズンといえるだろう。バリの人たちにとっては寒いというこの季節も、日本人にとっては涼しく快適に過ごせるのだ。ただし、夜にビーチサイドのレストランで食事をとったりする時などは多少の寒さも感じるので、薄手の長袖を1枚用意することをお忘れなく。

特に涼しいウブド地区では田園散歩や田園カフェがオススメ

ライスフィールドを吹き抜ける風が気持ちいい ライスフィールドを吹き抜ける風が気持ちいい

クタ〜スミニャック、ヌサドゥア、ジンバラン、サヌールなどの海沿いの南部観光エリアよりも、山間部にあるウブドは普段から気温が少し低い。これが乾季になるとさらに低くなり、まるで軽井沢の夏のようなさわやかな空気になる。この気持ち良さを満喫するためには、緑の中の散歩道をぶらぶら歩いたり、ライスフィールドが見渡せるカフェで風を感じながらまったりしたい。こういった散歩道やカフェはウブドのあちこちで見かけるので、自分のお気に入りを探してみよう。

絶景ポイント「キンタマーニ高原」でナイスビューを堪能

バリ島観光の目玉「キンタマーニ高原」 バリ島観光の目玉「キンタマーニ高原」

バリ島の中でも有数の観光名所「キンタマーニ高原」。日本人には冗談みたいな名前だけれど、れっきとした正式名称なのだ。この高原はウブドからさらに北上した山の中にある絶景ポイントとして有名なのだけれど、雨季には雨や霧でせっかく行っても景色が楽しめないこともある。これが乾季の場合、かなりの確率ですっきりと晴れた見晴らしの良い景色を楽しむことができる。バトゥール山とバトゥール湖、青々とした空の織りなす雄大な景色を堪能できるキンタマーニ高原へのツアーは、ほとんどの旅行会社がオプショナルとして販売しているので、一度は参加してみたいものだ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/03)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索