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海外現地発ガイド通信

世界的ガラスアーティスト鳥毛清喜氏のギャラリーがサヌールにオープン!


掲載日:2008/11/05 テーマ:ショッピング 行き先: インドネシア / バリ島(インドネシア)

タグ: お土産 ショッピング


ショッピングや散歩の途中に気軽に立ち寄れるガラスギャラリー

動物好きの清喜さんらしい作品「しっぽのある天使」。犬と猫のしっぽに天使の羽がついている 動物好きの清喜さんらしい作品「しっぽのある天使」。犬と猫のしっぽに天使の羽がついている

サヌールのメインストリート、ダナウ・タンブリンガン通り沿いにある人気店「カフェ バトゥジンバール」。その真隣に「オープンスペース」という小さなギャラリーが開設された。2008年6月に一度オープンしたものの、都合で一時閉めていたのが、この10月に再オープンという運びになったのだ。その名のとおり、屋根のないオープンな造りのため圧迫感がなく、もともとあった木もうまく調和して、バリらしい自然にあふれたギャラリーとなっている。

世界中からオファーが来る一流のアーティスト、鳥毛清喜さん

とても60歳を過ぎているとは思えないほど若々しい鳥毛清喜さん とても60歳を過ぎているとは思えないほど若々しい鳥毛清喜さん

このギャラリーには、バリ島のギャニャール地区に工房を構えて創作活動をしているガラスアーティスト、鳥毛清喜さんの作品が展示されている。清喜さんはバリ島内にとどまらず、世界中のいたるところから製作を依頼されるほどの有名アーティスト。高級ホテルのロビーに飾るオブジェやレストランで使われる食器類なども手がけている。特にバリ島内では、リッツカールトンやフォーシーズンズなどの高級ホテルや一流ヴィラで当然のように彼の作品が使われているのだ。清喜さんの作品を使っていない高級ホテル、ヴィラ、レストランを捜すのが難しいくらいの人気ぶり。けれどその実力と人気に驕ることなく、とても気さくな人柄で周囲の人々をいつも明るい気分にさせてくれる、尊敬すべき方でもある。

バリ島の自然を感じながら芸術観賞ができる!

サボテンの花をイメージして作られたオブジェ サボテンの花をイメージして作られたオブジェ

ここでは屋根がないために、自然の光や風が作品に息吹を与えているようだ。さんさんと降り注ぐ熱帯の太陽の光に輝くガラスはどれも美しく、思わず見とれてしまうほど。雨の日もまた風情があり、雨粒の中でまるで水浴びをしているかのようなガラスたちに見入ってしまう。夜6時以降はライトアップもされ、光とガラスの競演が繰り広げられることになる。こんな環境で芸術的な作品を観賞できるギャラリーは少ないだろう。また、このギャラリーの一角には、清喜さんがジャワ島などで集めて来たアンティークのガラス食器も展示されている。これは、昔からガラスを作って来た人たちに対する清輝さんのリスペクトの気持ちからきているそうだ。新しい作品を創りだしながらも、古き良きものも大切にする。そこには時代を越えた芸術家魂が存在している。

持ち帰り可能な小物も登場

ガラスでできたカップ&ソーサーとティーポット。カップは上から見るとリンゴのような形にも見えて、とてもかわいい ガラスでできたカップ&ソーサーとティーポット。カップは上から見るとリンゴのような形にも見えて、とてもかわいい

オープンスペースでは展示即売という形をとっているので、気に入ったものがあったら買うこともできる。ただし、芸術作品なのでお値段も「気軽」というわけにはいかない。重さや大きさも相当なものなので、日本に持って帰るにはカーゴを利用するしかないだろう。そこで、一般のツーリストでも気軽に買えて、手荷物で持ち帰れるものが欲しいという要望が多いことから、ガラスのカップ&ソーサーとポットが登場した。今のところ色は二色で、写真のピンクのほかに定番のブルーもある。ブルーの方は豚をデザインしたポットで、コロンとした丸いフォルムに短いしっぽがついていて、とてもかわいい。二色とも欲しくなってしまいそうだ。しかもこのカップとポットは、すべて耐熱テスト済みなので熱湯もオーケー。こんなセットがあったら、お茶を煎れるのが楽しくなるだろう。
サヌールの新名所、オープンスペース。バリ島に行く時はぜひ立ち寄ってみてほしい。

【関連情報】

その名のとおり、屋根のないオープンな造りのギャラリー内 その名のとおり、屋根のないオープンな造りのギャラリー内

■ Open Space(オープンスペース)
住所:Jl.Danau Tamblingan No.75, Sanur, Bali, Indonesia
サヌールのダナウ・タンブリンガン通りにある「カフェ バトゥジンバール」となり
Tel : (62-81) 2360-09041
Open : 9:00〜20:00/無休

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/11/05)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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