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海外現地発ガイド通信

ひと皿でいろいろ楽しめるナシチャンプルのススメ


掲載日:2014/09/02 テーマ:グルメ 行き先: インドネシア / バリ島(インドネシア)

タグ: レストラン 素晴らしい 肉料理


初心者におススメなのは、レストランのナシチャンプル

おしゃれに盛りつけられたレストランのナシチャンプル。白ごはんと赤米のごはんが段になっている おしゃれに盛りつけられたレストランのナシチャンプル。白ごはんと赤米のごはんが段になっている

「バリ島でインドネシア料理を食べたいけれど、なにを食べていいのかわからない」という人におススメしたいのがナシチャンプルだ。ナシチャンプルとは、ひと皿にごはんといろいろな料理が少しずつのっているワンディッシュプレートのこと。ナシは「ごはん」、チャンプルは「混ぜる」という意味だが、韓国のビビンバのようにぐちゃぐちゃに混ぜて食べるものではない。少しずつ、いろいろなおかずが楽しめるので、いろいろ味わってみたい人も満足できるだろう。非常にポピュラーなメニューなので、島内のいたるところでいただくことができるのもポイントが高い。レストランでも出すところが多いので、バリ島初心者はまずこういうところから試してみてほしい。

バリ島オリジナル、豚肉を使ったものも

インドネシアの中でもバリ島ならではの味、豚肉メインのナシチャンプル インドネシアの中でもバリ島ならではの味、豚肉メインのナシチャンプル

イスラム教徒の多いインドネシアの中で、バリ ヒンドゥー教という独特の宗教を持っているバリ。イスラムでは豚肉がタブーとされているが、牛肉をタブーとするバリの人たちにとって豚肉は最高のごちそうだ。ロコたちの通う小さなワルン(食堂)には、ジャワ系(イスラム)とバリ系(ヒンドゥー)があり、バリ系のワルンでは豚肉メインのナシチャンプルが楽しめる。使われている肉は正肉で、内臓系はほとんどない。一部でパリパリに揚げられた皮が使われているくらいなので、日本人にも食べやすいだろう。味の方もなかなかで、病み付きになる人も多い。

鶏肉づくしのナシアヤムも捨て難い

鶏肉メイン(豚肉ナシ)のナシチャンプル、ナシアヤム 鶏肉メイン(豚肉ナシ)のナシチャンプル、ナシアヤム

宗教による食事制限に引っかからないのが鶏肉だ。イスラム教徒でもヒンドゥー教徒でも食べられる。そのため、鶏肉と野菜だけで作られたナシチャンプルもあり、ナシアヤムという名で親しまれている(アヤム=鶏、鶏肉)。豚肉のナシチャンプルと違い、レバーなどの内蔵系も入っているが、いろいろな味付けの鶏肉がごはんと一緒にひと皿に盛られており、ロコはもちろん、ツーリストからも人気。こちらも街なかのワルンで食べられることが多く、ナシアヤムだけを扱っている専門店がほとんどだが、なかにはアヤムゴレン(フライドチキン)やソトアヤム(チキンスープ)などの鶏肉料理を置いてある店もある。

ごはんの種類もいろいろ。好みのものを見つけよう

ナシクニンを使ったナシチャンプル ナシクニンを使ったナシチャンプル

ナシチャンプルのごはんは、一般的な白ごはんのほかに、ナシクニン、ナシメラというものもある。ナシクニンというのは「黄色いごはん」という意味で、白米にターメリックを入れて炊いたもの。味にさほどクセはなく、食べやすいのでおススメだ。ナシメラは「赤いごはん」で、赤米を炊いたもの。白ごはんより固さはあるが、日本でも流行りの雑穀米を食べ慣れている人にはいいかもしれない。どちらも健康に良いので、バリエーションとして楽しんでみてほしい。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/09/02)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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