韓国では、アジュンマの体重が丁度いい。

韓国エステと言えば、汗蒸幕(ハンジュンマッ)やアカスリなど、様々な種類がありますが、アジュンマ(おばちゃん)たちに足で踏まれるマッサージを頼んだことがあります。自分はうつ伏せになって、背中にタオルを引かれ、おばちゃんたちが私の上に乗ってきます。彼女たちは天井についた棒を持って体重をかけながらバランスよく、全身を踏んでいきます。手では押しが足りない部分を、このおばちゃんたちの体重で体を気持ちよくほぐしてくれます。痛みもほとんどなく、全身があったまるので、冬におススメです。

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バリでは、お花のスパにつかって癒される

バリ島のウブドの一軒屋スパでは、120ドルの半日コースでを体験しました。一人ずつ部屋が用意され、ロータスやバラでいっぱいのお風呂に浸かります。その間は、お茶やお菓子のサービスがあり、優雅なお姫様扱いにうっとり。その後、贅沢に自分の選んだ香りのオイルで全身マッサージが施され、あまりの気持ちよさに熟睡してしまいました。面白いのがさすが田舎ウブド。部屋といっても、コの字型で、上には屋根も両側には壁もありますが、窓がなく、前面オープンで外に丸見えとなっていました。真っ裸でも、田舎の田園風景が広がるだけなので全く気になりませんでしたが。

タイでは、アクロバット並みのマッサージ。

タイの定番、古式マッサージは伝統的なマッサージ法で指圧とストレッチを含んでいます。体の縛りをとるために、大きめのTシャツとパンツに着替えてます。マッサージ担当の方が体重をかけたり、体をよじらせたりして体の筋を気持ちよく伸ばしてくれます。とにかく、「サバァーイ(タイ語で気持ちよい)、サバァーイ」の繰り返し。たまにボキッと音がして、ビックリしますが痛みはありません。マッサージの後には、体のだるさや、むくみがとれ、すっきりとします。2時間で1000円以下のお値段、アジアはまさにマッサージ激安天国といっても過言ではありません。

インドのアーユルヴェーダでオイルまみれ?

インドのエステと言えば、アーユルヴェーダを想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、実はエステではなく、食生活や哲学を含む伝統的な医学です。オイルを額にたらすシロダーラを受けたくて、インド滞在中に現地のサロンに行き、全身マッサージの後、20分ほどお願いしました。ただ無心のままオイルを垂らしているだけですが、終わると目の辺りや頭が何だかすっきりしました。施術自体は安いのですが、アーユルヴェーダに使われるオイルは基本的に、100%ピュアなごま油を使用しますので、これが少し高い。髪の毛もつやつやになるし、ごま油まみれも悪くないかも?!