ウブドでナンバーワンの観光スポット、モンキー・フォレスト

モンキー・フォレストは、バリ島のウブドにある自然保護区の森です。王宮やウブド市場がある街の中心地から、モンキー・フォレストまでは徒歩で30分ほど。まっすぐに延びるモンキー・フォレスト通り沿いには洒落たカフェやクラフトショップ、土産物店などが並ぶショッピングスポット、のんびり眺めながら南下していくと突き当りに鬱蒼とした森が見えてきます。

バリの人達にとってサルは神様の使い

モンキー・フォレストにはその名のとおり、約250匹ほどのサルが生息しています。ヒンドゥー教においてサルは神様の使いとして大切にされてきました。モンキー・フォレストのサル達は人間にとてもよく慣れているので、手渡しでエサを食べます。モンキー・フォレストの入り口付近では、観光客向けに、サル達に与えるためのバナナやピーナッツなどを売っているので、興味のある人は買ってみましょう。

確認しておきたい、サルを触れ合う時の注意点

さて、森の中に入っていくと早速サル達が近寄ってきます。彼らは観光客がエサをくれるのをちゃんと知っているのです。バナナなどを1本づつあげてみましょう。器用に皮をむいて美味しそうに食べる姿は愛嬌たっぷりで見ていて飽きません。しかし中には身体に登ってきたり、服を引っ張ったりしてくるサルもいます、身の危険を感じたら持っているエサを投げてそっと離れましょう。サルは帽子やメガネ、イヤリングなどの光るアクセサリーを狙ってくる事が多いので、外して鞄にしまっておく方が安心です。デジカメなどもストラップをしっかり手首にかけておく方がいいでしょう。

万が一ケガをしたら必ず病院を受診しましょう

私は実際に遭遇したことはありませんが、中には、サルにモノを取られて困っている観光客に声をかけて、代わりにモノを取り返してお金を請求してくる人もいると聞きます。なるべく自分で予防策をとってこんなトラブルに巻き込まれないようにしたいですね。また、バリ島では狂犬病の心配がありますので、サルと触れ合っているうちに引っかかれたり噛まれたり。傷を負った場合は、必ず病院を受診するようにしましょう。気をつけていれば愛嬌のあるサル達を眺めるているのは楽しいもの、ぜひモンキー・フォレストで楽しい時間を過ごしてください。