バリ通なら誰でも知っている有名店「ジェンガラ・ケラミック」

バリ島のジンバランにある「ジェンガラ・ケラミック」は、バリ製テーブルウェアのトップブランドです。バリ島は日本人にもとても人気のある島ですから、リピーターも多いですね。バリ島が好きな人でジェンガラ・ケラミックを見たことのない人はいないと言ってもいいぐらいでしょう。高級ホテルやレストランでよく使われています。私も、バリ滞在中にあちこちでこちらの製品を見かけるうちにお土産が欲しくなり、ジンバランにある本店へ行ってみました。

自分用のお土産で、湯飲みを買いに来ました 自分用のお土産で、湯飲みを買いに来ました

「ここは美術館?」と思ってしまいそうなステキ空間

まず一番驚いたのは、そのおしゃれな雰囲気です。もっと倉庫のようなそっけない建物かと予想していたら大間違い。広々していて、まるで美術館のように美しく製品が展示されています。それもそうですよね。「こんなステキな空間で暮らしたいなあ」「こんなテーブルセッティングができたらいいなあ」という憧れが購買意欲をそそるのですから、当たり前ともいえます。その作戦(?)にまんまと乗せられ、私も予定外にたくさんのお土産を買ってしまいました。

これは買うつもりがなかったのに、可愛くてついつい…… これは買うつもりがなかったのに、可愛くてついつい……

アウトレットとは一味違う、本店ならではの雰囲気に惹かれます

ジェンガラ・ケラミックの歴史は1976年からスタートします。ニュージーランドのデザイナーが中心となり、サヌールに工房を開いたのが始まりだそうです。創業当時から変わらない、オーセンティックなデザインの製品もありますが、期間限定製品や毎月発売される新商品などもあり、リピーターの心をつかんで離しません。クタにアウトレットもありますが、本店は独特なゆったりしたムードがいいのです。ペインティングのクラスもあり、用意されたお皿やカップに、自分の好きな絵や色を付けることができますよ。

ショップ内にあるペインティングのクラスで ショップ内にあるペインティングのクラスで

併設カフェもしゃれていますよ

さらに、併設カフェもおしゃれなんです。使われている食器はもちろんジェンガラ・ケラミックのもの。「こんなふうに盛り付けたい」とイメージできますね。お料理は、町中の安い食堂に比べたらいいお値段ですが、とてもお上品な味。ショッピングに訪れた人々が、なんとなく吸い寄せられていきます。たんに“お土産を買う”だけの目的ではなく、美術館やおしゃれなカフェに来ているような優雅な時間になります。アウトレットの方がお得ですが、やっぱり本店はおすすめですよ!

カフェのバッソ(麺)とフレッシュフルーツジュース カフェのバッソ(麺)とフレッシュフルーツジュース