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ビンタン島最高級ホテル「ザ・サンチャヤ」で究極のリゾートをどうぞ(その2・建築&インテリア編)


ひと昔前はひなびた島でしたが、今は様変わりしました

心安らぐベッドルームのしつらえ 心安らぐベッドルームのしつらえ

「ビンタン島最高級ホテル『ザ・サンチャヤ』で究極のリゾートをどうぞ」その1からの続きです。ザ・サンチャヤは、ビンタン島北部のラゴイ・ベイエリアにあります。ビンタン島は1990年代から観光開発されてきた島ですが、ラゴイ・ベイエリアはその中でも最も新しい開発地域です。このエリアの本格的デビューは2014年。ザ・サンチャヤのオープンと同じ年です。ラゴイ・ベイエリアの歴史は、まさにザ・サンチャヤの歴史でもあるわけですね。フェリーターミナルから専用車に乗って、ホテルまでの15分ほどの道のりは、ただただ緑が広がる豊かな自然の風景が広がっています。

どのタイプのお部屋がお好みか、検討して決めましょう!

たった30室なので、デッキチェア争奪戦もありません! たった30室なので、デッキチェア争奪戦もありません!

ホテルは21棟のヴィラと、9室のスイートルームの2タイプを選べます。ヴィラは敷地内の池を囲むように点在しており、アジアンリゾートらしい風情を楽しめます。グレードの高いヴィラにはプライベートプールもついています。スイートルームは「グレートハウス」と呼ばれるメイン棟にあり、こちらはヴィラタイプとはイメージが異なっています。ヴィラが素朴な温かみのある雰囲気なのに対して、メイン棟のスイートはもう少し都会的に洗練されています。

通されたのはスイートルーム。工事の騒音に感謝(?!)

(当たり前ですが)ごみひとつ落ちていない廊下。美しい…… (当たり前ですが)ごみひとつ落ちていない廊下。美しい……

私が予約していたのはヴィラの方でした。しかし、ちょうどヴィラの周辺で工事をしており、騒音がするという理由でメイン棟のスイートルームに変更されていました。変更されたのはバルコニー部分が広く取ってある角部屋で、ヴィラやジュニアスイートよりだいぶお値段の張るお部屋。「これなら異存はない!」という変更だったのです。思いがけず大幅にアップグレードされ、到着早々、幸せな気分でいっぱいになりました!

“集める”ってどういうこと? 散策するうちに解けてくる謎

シンプルだけどミニマルではない、くつろげるリビング シンプルだけどミニマルではない、くつろげるリビング

「サンチャヤ」とはサンスクリット語で“集める”という意味だそうです。敷地内を散策していると、たしかにその名の通りのリゾートなのだと実感してきます。メイン棟「グレートハウス」は、シンガポールのコロニアル建築「ブラック&ホワイトハウス」によく似ています。白と黒の二色で統一された外観は、青空とヤシの木に彩られていよいよ映えます。一転してサロンとライブラリーには、革張りのソファやなめし革のラグなどが配されています。こちらは南国リゾートというよりも、ヨーロッパの邸宅のような空間なのです。

東西のよさを“集め”て洗練させた、新しい形のリゾート空間

いつ行ってもぜんぜん人がいなかったライブラリー。カッコいいです。 いつ行ってもぜんぜん人がいなかったライブラリー。カッコいいです。

レストランや客室内のインテリアも、ひとくちに“コロニアル調”では表現しきれない多様さがあります。これがたとえばバリ島の典型的なリゾートホテルなら、どこを切り取っても「バリらしい」と感じる造形を見られるでしょう。ここの装飾は、ヨーロッパ風、東南アジア風、中国風、そのどこにも属さないコンテンポラリーなデザインを駆使しています。それらが心地よく引き立てあっていて、ここにしかないセンスを堪能できるのです。こういうスタイルのリゾートは初めての体験。リゾートの概念を新たにしました。(その3・レストラン編に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/05/18)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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