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アジアの絶景特集「洞窟の中で日の光を浴びるクーハーカルハット宮殿」へ! 行き方・楽しみ方、虎の巻


限られた時間に光を浴びる絶景

天井にぽっかり空いた穴から光が差し込み、クーハーカルハット宮殿を神々しく照らす 天井にぽっかり空いた穴から光が差し込み、クーハーカルハット宮殿を神々しく照らす

バンコクの南西約200km。タイ湾を挟んでちょうとパタヤの対岸あたりにあるホアヒンは、王室の保養地として古くから開発されてきたリゾート地です。地方都市の雰囲気に浸りながらリゾート気分を味わえ、しかもバンコクから近いとあって根強い人気があります。さて、今回紹介するのは、そのホアヒンからアプローチできる絶景のクーハーカルハット宮殿です。「宮殿」と言っても無人の小さな記念堂なのですが、絶景と言われるのはそのロケーションです。険しい山道を登ること約40分。ようやくたどり着いた洞窟では、天井にぽっかり空いた穴から光が差し込み、このクーハーカルハット宮殿を神々しく照らしています。この宮殿に光が当たるのは午前10時から12時までの限られた時間。だからこそ、余計にこの宮殿が神秘的に見えるのかもしれません。

頂上の洞窟まではひと苦労アリ

登りの山道はけっこう険しい 登りの山道はけっこう険しい

さて、このクーハーカルハット宮殿へはどうやっていったらいいのでしょうか。基点となるホアヒンへは、バンコクからなら南バスターミナルからバスが頻発しており、所要約3時間40分。スワンナプーム国際空港からも2時間おきぐらいにバスがあり、道路の混み具合により所要3〜4時間。家族連れや人数が多いようなら、タクシー利用がいいでしょうね。クーハーカルハット宮殿は、ホアヒンからさらに南へ約50kmの所にあります。タクシーで約1時間。駐車場からクーハーカルハット宮殿の入り口となるビーチまでは、徒歩(30分)かボート(15分)で行きます。徒歩の場合は、途中で小山をひとつ越えることに。ホアヒンのリゾートホテルの中には、ホテルから直接このビーチへ船で行く手配をしてくれるところもあるようです。入り口から宮殿までの登りの山道はけっこう険しく、40分から1時間ほど。無理せず休み休みいきましょう。

天気と日が差し込んでいる時間帯が重要です

天候と時間の両方を見極めて、この絶景へ挑戦しよう 天候と時間の両方を見極めて、この絶景へ挑戦しよう

重要なのは、このクーハーカルハット宮殿に太陽の光が当たっている時間は、午前10時から12時までと限られていること。この時間に行かないと絶景とは言えません。そこで到着時間から逆算して、ホアヒンのホテルを出る時間を決めましょう。観光のベストシーズンは、やはり雨が少ない乾季。せっかく行ったのに、雨や曇りでは絶景とは言えません。気温は年間を通じてあまり変わりませんが、雨量は月によって変わります。乾季は12〜4月。雨が多いのは雨季入りの5月と雨季の終わりの10〜11月です。旅の服装としては、険しい山道を登るので、歩きやすいスニーカーがいいでしょう。ただし、途中でボートに乗る場合は、乗り降りの際に海に足をつけるので、最初はサンダル、途中でスニーカーに履き替えるのもいいかもしれません。それでは、1日2時間だけしか見られないこの絶景にチャレンジしてみてください!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/02/15)

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