みんな大好き、プリンにもご当地ものがあります

日本でも昔からずっと愛され続けているスイーツのひとつが「プリン」元々はヨーロッパから伝わった洋風のスイーツですが、今ではアジアの国々でもプリンが食べられています。所変われば、姿や味も違ってくるプリン、現地系のご当地プリンを紹介しましょう。

アジアで食べる地元系プリン アジアで食べる地元系プリン

マレーシアでは爽やか系プリン

マレーシアのボルネオ島、コタキナバルで食べられるのが特産品のココナッツを使った「ココナッツプリン」。マレー語では「プディング・クラパ」と呼ばれています。ココナッツの自然な甘さを活かしたプリンは、喉越しもよくて地元の人にも旅行者にも大人気です。市場や屋台、シーフードレストランなどで食べることができます。大きなヤシの実をそのまま容器代わりにして売っているところもありますが、食べきれないかと思いきや、ココナッツの爽やかな風味で気づけば無理なく完食できるはず、ぜひ現地で味わってみてください。

濃厚、本格派のベトナムプリン

ベトナムで食べることのできるプリンが「バイン・フラン」。ヨーロッパスタイルの正統派プリンは、かつての宗主国であったフランスの置き土産のひとつです。日本でもお馴染みのカスタードプリンと同じ作り方ですが、なんとアヒルの卵を使っており、しっかりとした濃厚な卵の風味と、練乳でつけた懐かしい甘さ、ほろ苦いカラメルソースが特徴です。地元でもポピュラーなスイーツのひとつで、ホーチミンにはバイン・フランの専門店もあるほどです。日本円で1つ数十円と安く、どこで食べてもハズレ無しなので、ぜひ食べ比べしてみたいですね。

台湾で見つけた変わり種!

台湾のスーパーマーケットのプリン売り場ではびっくりする大きさのプリンが並んでいます。実にその内容量は1000ml!つまり1リットル入りという驚きのサイズ。日本のプリンと同じようなプラスチックのカップに入っているのですが、その大きさにはひたすら圧倒されます。それでもお値段は日本円で300円弱というお安さ。気になるお味ですが、食べたことのある人に聞くと「ノーコメント」との事でした…が、ぜひ台湾を訪れる機会があったら、話のネタに食べてみて下さい。