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海外現地発ガイド通信

ボルネオ半島にある、巨大な「ムル洞窟」で神秘の体験をぜひ!


掲載日:2008/12/26 テーマ:世界遺産 行き先: マレーシア / ミリ(マレーシア)

タグ: すごい! 公園 世界遺産 大自然


自然が生み出した奇跡の産物、神秘の洞窟をこの目で!

世界遺産にも指定されている、世界最大級の規模のムル洞窟。一歩、中に踏み込むと、そこは神秘の世界!数億年かけて作られた鍾乳洞が広がっています 世界遺産にも指定されている、世界最大級の規模のムル洞窟。一歩、中に踏み込むと、そこは神秘の世界!数億年かけて作られた鍾乳洞が広がっています

マレーシアにもいくつかの世界遺産が登録されていますが、何と言ってもおすすめは、熱帯雨林の森にある、「ムル洞窟」。ムル山の地下には長い年月に渡って地殻変動が繰り返し起こり、石炭質の地質の地下には、なんと300kmに渡ってムル洞窟群という巨大な鍾乳洞が広がっています。しかし、あまりにも巨大なため、現在発見されている洞窟は100程度、そのうちの4つの洞窟が一般に公開されています。自然がつくり出した神秘の世界! 息を飲むほどの美しい世界をぜひこの目で見て、その素晴しさを体感してみよう。

コタキナバルから+3万円でアレンジ可能

クリアウォーター・ケイブにはメリナウ川をボートで上っていきます。ジャングルの中を探検しているようで、気分爽快に! クリアウォーター・ケイブにはメリナウ川をボートで上っていきます。ジャングルの中を探検しているようで、気分爽快に!

ムル洞窟へは、東マレーシアの玄関口、コタキナバルから2泊3日のエコツアーを利用するのが便利。到着日に2つの洞窟、2日目に残りの2つの洞窟を巡る行程です。見学できる4つの洞窟はどれも全く違う趣があるので、全て回ることをオススメします。わずか100年で1cmしか伸びないのにも関わらず、そこには巨大な鍾乳石群。洞窟に向かう途中には、ムル国立公園の巨大なジャングルを進むので、珍しい昆虫や熱帯植物等、見所満載です。これぞまさにエコツアー! 自然の大きさを思い切り堪能することができます。

圧巻のドラゴン・フライ

夕刻になると洞窟に住むコウモリがエサを求めて一斉に飛び出します。うねるように群れをなして飛ぶ姿はまるで、龍が空を登るよう 夕刻になると洞窟に住むコウモリがエサを求めて一斉に飛び出します。うねるように群れをなして飛ぶ姿はまるで、龍が空を登るよう

4つの洞窟のうち、一番大きなスケールを誇る洞窟が「ディア・ケイブ」。3kmに渡る板張りの舗装路を進んでいくと、そこには巨大な岩の塊が見えてきます。天井の高さは最大で120メートル、2kmに渡って中を歩くことができます。別名、「コウモリ洞窟」と呼ばれるほど、中には数百万匹と言われるコウモリが住んでいます。圧巻なのが、夕方になるとエサを求めて飛び立つコウモリの群れ。黒い点が巨大な線になって、空へ飛んでいく姿はそれはそれは圧巻です。その姿は龍が空を登って行く様に見えることから、「ドラゴン・フライ」と呼ばれています。スコールの時以外は見ることができるので、お見逃し無く。

幻想的な光を放つ鍾乳石

4つある洞窟の中でも一際大きな鍾乳石が見られるのが、ラング・ケイブ。途中には淡い光で照らされ幻想的な光が広がります 4つある洞窟の中でも一際大きな鍾乳石が見られるのが、ラング・ケイブ。途中には淡い光で照らされ幻想的な光が広がります

「日本で鍾乳洞は見たことがある!」という方も多いと思いますが、ムル洞窟の鍾乳洞はスケールが違います。「ラング・ケイブ」には、高さ6メートルはあろうかという鍾乳石の数々。その鍾乳石に淡い光が当てられており、ほわぁーとした幻想的な空間が広がります。これは一瞬現実を忘れてしまうほどです。また、鍾乳洞には所々天井から光が差し込み、暗い洞窟の中に一筋の光が輝く姿もまた感動もの! 鍾乳洞は滑りやすく、道中急な山道もありますが、みんなが口を揃えるのは、「ここまで来て良かった〜」ということです。ぜひコタキナバルに来る機会があれば、ムル洞窟を行程に組み込んで見て下さい。

【関連情報】

ディアケーブの入り口の岩場。横からみると、リンカーンに見えませんか? ディアケーブの入り口の岩場。横からみると、リンカーンに見えませんか?

■ムル洞窟
コタキナバル発着ツアー
・ムル洞窟見学2泊3日 (コタキナバル発) 1150RM〜(約29,400円)
http://www.wendytour.com/malaysia/package_tour/view.asp?ID=563

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/12/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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