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マレーシア・ペナン島(マレーシア)・観光地・名所の現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

東南アジア最大級の中華寺院といえばペナン島の極楽寺ケックロックシー


リゾート地ペナン島の山中にある中華寺院ケックロックシー

赤を基調にした仏教建築や仏像などが点在するケックロックシー 赤を基調にした仏教建築や仏像などが点在するケックロックシー

首都クアラルンプールから北へ飛行機で約1時間、ペナン島はアンダマン海に浮かぶマレーシア屈指のリゾートとして国内外から多くのツーリストが訪れます。数ある観光スポットの中でその壮大なスケールと島内の眺望で知られるのがマレーシア最大級の仏教寺院ケックロックシー(極楽寺)。世界遺産の街ジョージタウン西にほど近いアイルイタム丘陵に築き上げられたのは佛堂や仏像、仏塔などが、広大な敷地に宝石のように点在する光景は圧巻です。

東南アジアの仏教文化と中華系マレーシア人の歴史を反映

ケックロックシーのシンボルともいえる高さ30mの白いパゴダ ケックロックシーのシンボルともいえる高さ30mの白いパゴダ

もともとは1891年に中国からペナンを訪れた住職が、財を成した当時の華僑の実業家からの寄贈を受け、建立されたケックロックシー。以降も仏像が建立されたり、パゴダが増えたりと数十年にわたり整備され、現在に至っています。中でも目をひくのがペナン島のランドマークとも呼ばれる高さ約30mの白いパゴダ(仏塔)。下層部から順に中国、タイ、ミャンマー(ビルマ)と変化し、それぞれの仏教国の特徴が一体化した珍しい建築様式となっています。

白い宝塔の上から眺める絶景のペナン島

ランドマークとも言える白いパゴダから俯瞰で見下ろすペナン島の街並み ランドマークとも言える白いパゴダから俯瞰で見下ろすペナン島の街並み

マレーシアの他の多くの寺院同様にケックロックシーの拝観料は無料ですが、白いパゴダに登る場合は別料金でRM2(約60円)。実はここから見るペナン島の街が密かに絶景となっています。昔ながらのマレーシア長屋風住宅や商店街の向こうにそびえる高層のコンドミニアムが立ち並ぶコントラストは、アジアらしいエネルギーに満ち溢れています。また俯瞰で見下ろすことにより改めて寺院の大きさを体感することができるのではないでしょうか。

熱帯の植物が植栽された庭園に癒される

随所に見られる庭園には熱帯らしい花を咲かせた植物が 随所に見られる庭園には熱帯らしい花を咲かせた植物が

もう一つの見所としては、敷地内に配置されている庭園です。一つ一つはこじんまりしている印象ですが、熱帯らしいブーゲンビリア、マレーシアの国花ハイビスカスから、菊やアデニウムなどさまざまな植物に目がとまります。カラフルな仏教建築や装飾に色を添えるように咲いているようにも見えます。

関連情報

東南アジア最大級の仏教寺院ケックロックシー(極楽寺) 東南アジア最大級の仏教寺院ケックロックシー(極楽寺)

ケックロックシー(Kek Lok Si/極楽寺)
住所:1000-L, Tingkat Lembah Ria 1, 11500 Ayer Itam, Pulau Pinang
拝観料:無料 ※パゴダ(仏塔)に登る場合はRM2
参考URL:http://kekloksitemple.com/

※1RM=約30円。2019年2月時点

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/02/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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