page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

大都市だけど観光地が少ないインドネシアのスラバヤ。見るべき場所はどこ? その1


掲載日:2017/06/30 テーマ:観光地・名所 行き先: インドネシア / スラバヤ(インドネシア)

タグ: おもしろい 一度は行きたい 建築 史跡 歴史


貿易港として栄えてきた歴史を持つスラバヤ

観光案内所にあった現在のスラバヤ市の模型。手前が港(市の北側)でその奥に市街が広がっている 観光案内所にあった現在のスラバヤ市の模型。手前が港(市の北側)でその奥に市街が広がっている

みなさんはインドネシア第2の都市は、どこだか知っていますか? 首都ジャカルタ、バリ島の中心都市デンパサールは知っていても、なかなかほかの町の名は出てこないかもしれません。答えはジャワ島中部にある人口約300万人の都市スラバヤです。北側が海に面したスラバヤは、昔から天然の良港として栄え、中国で言えば明代から多くの華僑が来ていたと言います。その後、他のインドネシア諸地域と同様にオランダの植民地となり、貿易港として発展。現在も、インドネシア最大の港湾として、多くの船が出入りしています。また、ここはその立地から、重要な軍港でもありました。

観光で来る人は少ないスラバヤ

このようにスラバヤは、インドネシアでは活気あふれる発展した都市なのですが、残念ながら「観光」という点では、ほとんど見るべきものがありません。大都市なので、インドネシアの大きな魅力である大自然は堪能できませんし、また、ボロブドゥールのような古代遺跡もありません(日帰り圏内にはありますが)。国内各地との交通の便はいいので、ビジネスでスラバヤに来る人はいますが、観光でスラバヤに寄る人はなかなか少ないのです。

市街北側にある旧市街へ行ってみよう

港から内陸と発展したスラバヤなので、古い市街ほど港がある北側にあります。スラバヤ観光というと、そのエリアにある旧市街が中心となるでしょう。「旧市街」といってもヨーロッパのように古い町並みが均一にあるのではなく、かなり建て直されているので、ポツポツと古い建物が残っているといった程度でしょうか。旧市街の町歩きの起点は、チャイナタウンの入り口にある「ジュンバタン・メラ」という小さな橋です。インドネシア語で「赤い橋」という意味のように、この橋の欄干は赤く塗られています。第二次世界大戦後の1945年10月に起きた「スラバヤの戦い」では、インドネシア独立派と上陸してきたイギリス軍との間に、激しい戦いが行われた場所でもあります。(その2に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/06/30)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索