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大都市だけど観光地が少ないインドネシアのスラバヤ。見るべき場所はどこ? その2


掲載日:2017/07/01 テーマ:観光地・名所 行き先: インドネシア / スラバヤ(インドネシア)

タグ: 一度は行きたい 街歩き 寺院 博物館 歴史


チャイナタウンとアラブ人街

観光客も訪れる、旧市街のアラブ人街にあるアンペル・モスク 観光客も訪れる、旧市街のアラブ人街にあるアンペル・モスク

「インドネシアのスラバヤ。見るべき場所はどこ? その1」からの続きです。旧市街にある「ジュンバタン・メラ」を東に渡ると、すぐに目の前に「キャキャKya-Kya」と呼ばれる中国風の大きな門が見えます。これがチャイナタウンの入り口ですが、中を歩いてみても現在はそれほど中国風は感じません。ただしところどころに華僑系の会社や倉庫があったり、古い家や立派な中国寺院があったりします。かつてはここは大いににぎわっていたのでしょうね。市場などを見ながらさらに北に10分ほど進むと、「アラブ人街」と呼ばれているエリアに入っていきます。狭い参道を見つけたら、中を歩いてみましょう。日本の人気寺院の参道のように、狭い道の両脇には土産物屋が並んでいます。お祈りグッズもありますね。参道の突き当たりにあるのは、仏教寺院ではなく、イスラム教寺院のアンペル・モスクです。

ジャワ島にイスラム教を伝えた聖人のひとり

インドネシア、とりわけジャワ島ではイスラム教徒が住民の大多数を占めます。なのでモスクはあちこちにあるのですが、このアンペル・モスクはスラバヤにあるモスク中でも創建が最も古いもののひとつ。15世紀にジャワ島にイスラム教を布教しに来た聖人スナン・アンペルが葬られた場所にあるモスクです。このモスクにはイスラム教徒でなくても、モスクに入場するルールを守れば中に入ることができますよ。短パンやタンクトップなど、肌を露出する格好はダメとか、女性は髪の毛をスカーフで隠すなどの決まりです。観光客もよくやってくるようで、注意書きがありました。

インドネシアのたばこの歴史がわかる博物館

再び赤い橋のジュンバタン・メラまで戻り、そこから橋の反対側、北西へと向かいます。橋から1kmぐらい(暑いので人力三輪タクシーのベチャを使うといいでしょう)の場所に、インドネシアの大手たばこ会社の博物館である「サンプルナの家 House of Sampurna」があります。小さいながらも、たばこ好きのインドネシア人とともに発展したたばこ産業の歴史がよくわかります。この1階にあるカフェ&レストランは、休憩にちょうどいい感じですよ。入場無料というのもうれしいです。([開]9:00〜22:00 [URL]houseofsampoerna.museum)(その3に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/07/01)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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