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海外現地発ガイド通信

一つの島で2つの国? カリブ海の島、セント・マーチンを紹介


掲載日:2008/07/01 テーマ:観光地・名所 行き先: セント・マーチン / セント・マーチン

タグ: ロケ地 美しい


カリブ海の西アンティアナ諸島の北東に位置するセント・マーチン

写真はセント・マーチン島の海の写真。海の青さがキレイすぎます! 写真はセント・マーチン島の海の写真。海の青さがキレイすぎます!

カリブ海には数々の島がありますが、面白いのが一つ一つの島が本当に個性豊かで、様々な顔と文化を持つこと。同じカリブ海の島なのに全く違う!ということが多々あります。そんな各島が個性的なカリブ海の中でも、今日はセント・マーチンという国を紹介したく。この島は北米からの観光客に抜群の人気を誇っており、それは海のキレイさもさることながら一番は島での楽しみ方が多く、また夏の休暇を過ごすのにも最適な環境があるからだと思います。

フィリップスバーグのハーバーには多くのクルーザーが行きかう

フィリップス・バーグの写真。日本ではなかななか無い景色ですよね フィリップス・バーグの写真。日本ではなかななか無い景色ですよね

セント・マーチンのフィリップス・バーグという港に来るとヨットハーバーがあり、そこには欧米をはじめとした各国のセレブがクルーザーを所有しています。ちなみにここは映画「スピード2」の撮影現場ともなった場所ですが、昼はクルーザー以外にもジェット・スキーなどのマリンスポーツを楽しむ人が多く、また港沿いにはシーフード料理の専門店やカフェバーなどが多く立ち並び、すごく良い雰囲気。夜はプールバーなどもあり、観光客を中心に夜遅くまで賑わっている場所のひとつです。

北部のフランス領と南部のオランダ領に別れており一つの島で2度美味しい?

島を2分する国境。ただし行き来は自由でパスポート提示も不要 島を2分する国境。ただし行き来は自由でパスポート提示も不要

セント・マーチンという国は一つの島から成り立っているのですが、この国は1648年に北部がフランス領(フレンチサイド)、南部がオランダ領(ダッチサイド)に分割された歴史があり、いまでも1つの国に2つの領土が存在します。その後、北部のフランス領の町である「マリゴ」、南部のオランダ領の町である「フィリップスバーグ」を中心にして栄え続け現在に至っているため、同じ島でもフランス領側に入ると建築物もかなり異なったり、街の看板も北部はフランス語、南部は英語、オランダ語であり、もちろん食などの文化も北部はフランス料理を基調としたものが多いなど、かなり興味深い島なんです。そんなカリブ海の島の中でも2つの顔が楽しめる場所、セント・マーチンをこの夏は一度訪れてみてほしいです。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/07/01)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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