引き続き、バルバドスの見どころを

前編から続いて、バルバドスの見どころを紹介しましょう。「フラワー・フォレスト」は島の中央部にある熱帯植物園ですが、その近くには「ハリソンズ・ケイブ」という洞窟があります。ここでは遊園地のアトラクションのようなトラムに乗り、ライトに照らされた洞窟内部を回ることができます。面白いのでおススメですよ。最後になってしまいましたが、やはり美しい海を忘れてはなりません。バルバドスはカリブでも有名なウミガメの繁殖地。ウミガメと一緒に泳ぐスノーケリングが人気です。その他にも沈船ダイブができるポイントもありますよ。

世界遺産の旧市街があるカリブの国、バルバドスの見どころ教えます!(後編) 世界遺産の旧市街があるカリブの国、バルバドスの見どころ教えます!(後編)

バルバドスの名物料理とは?

次に、バルバドスの料理について少し述べてみましょう。「ベイジャン・フード」とも呼ばれるバルバドス料理は、豊富なシーフードや現地で採れるイモ類を使った料理がポピュラーです。魚ではトビウオがよく料理に使われ、衣を付けてフライにした「フライングフィッシュ・カッター」は国民的な料理。「マカロニ・パイ」は家庭料理でよく食べられるものですが、「パイ」よりマカロニグラタンに近いものですね。町なかにはファストフード店もあり、チキンバーガーなどがよく食べられています。

バルバドスのお酒は「ラム」

バルバドスのお酒といえば、豊富に収穫されるサトウキビを原料にしたラムしかないでしょう。バルバドス産で有名なラム酒の銘柄は「マウント・ゲイ」。特別な樽に寝かせて作るこの酒は、日本でも輸入販売されているので、目にした方もいるでしょう。その工場がブリッジタウンから車で5分ほどの場所にあります。この工場はガイドツアーで見学できるので、興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか?

バルバドスでのショッピング

バルバドスでは独自のバルバドス・ドルが使われています。とはいえ、2バルバドス・ドル=1米ドルとレートが固定されているので、米ドルをそのまま使うことが可能です。買い物はブリッジタウンのショップでできますが、日曜日はほとんどの店が閉まってしまうので注意下さい。その代わり、週末には露店が集まって開かれる「ファーマーズ・マーケット」があります。自分の農園や菜園で採れた野菜や果物、手作りの陶器や木工品、アクセサリー、オーガニック石けん、地酒などが販売される露天市です。場所は土曜日がブライトン(6:00〜10:00)、日曜日がホルダーズハウス(9:00〜14:00)です。すてきなお土産が見つかるかもしれませんよ。