好きな国好きな町に留学したい!

現地に留学してスペイン語を学びたいけど、どこに行ったらいいだろう・・・・とお悩みの方へ。楽しく暮らし、モチベーションを維持するためにも、自分の好きな国の好きな町で勉強するのが一番ですよ。ひとくちにスペイン語といっても、発音も文法も国によって全然違います。たとえばスペイン国内でも、一番きれいなスペイン語を話すのはサラマンカだといわれていますが、グラナダ(アンダルシアの方言が強い土地)が好きだから、バルセロナ(第一言語はカタルーニャ語)で暮らしてみたいから、と自分の好きな町を留学先に決める人がほとんどです。もちろん文法や発音が多少違っていても、スペイン語圏ならどこでもちゃんと通じるから大丈夫!私は南米では「お前のスペイン語はスペイン訛りだな」と言われます(笑)。

情熱みなぎるラテンの島、キューバのハバナ大学でスペイン語を学ぶ(その1) 情熱みなぎるラテンの島、キューバのハバナ大学でスペイン語を学ぶ(その1)

情熱のラテンの国キューバで留学

私も、大好きな情熱の国キューバや、少数民族の文化が色濃く残るグアテマラでスペイン語を勉強すればよかったなーと思うことがあります。特にキューバでの留学は、手続きがスペインに比べてずっと簡単なんです。スペインの場合、3ヶ月以内はノービザで滞在できるので、語学学校の短期コースに通うことは可能ですが、3ヶ月を超える長期の留学の場合は、日本で現地の語学学校に申し込んで手続きを済ませてから留学ビザを取得する必要があります。ノービザで入国して留学ビザをスペイン国内で取得することはできません。一方キューバの場合、観光ビザに当たる「ツーリストカード」を日本(または第三国)のキューバ大使館で取得して、キューバに入国してからハバナ大学に留学を申し込むと、留学ビザが発給されます。

初心者OK!!ハバナ大学のスペイン語コース

ということは、短期旅行のつもりでキューバにやってきて「この国超楽しいかも!ここでしばらくスペイン語を勉強しながら滞在したい!」と思い立ったが吉日、大学に申し込んで留学ビザを取得することも可能なわけですね。ハバナ大学のスペイン語のコースは、初級から上級まで5段階のレベルに分かれています。レベルは初日のクラス分けテストで決まりますが、全くの初心者でも大丈夫。授業を受けてみて自分のレベルに合わないと思ったらクラス変更も可能です。期間は短期コースと、10月から翌年6月までの長期コースがあり、料金は期間ごとに設定されています。長期のほうが割安になります。みっちり勉強したいなら長期コース、「今月は他の都市に旅行に行きたいなあ」とキューバ内の旅行も兼ねたい人は1週間コースや1ヵ月コースをうまくつなげていくといいでしょう。