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海外現地発ガイド通信

ラスタマン手作りの本格ジャマイカンベジタリアンレストラン!


掲載日:2008/11/20 テーマ:グルメ 行き先: ジャマイカ / ジャマイカ

タグ: おいしい グルメ レストラン 野菜


ラスタファリアンの生き方

ネグリルのラスタマンが手作りするベジタリアンフードのお店「ロイヤルキッチン」 ネグリルのラスタマンが手作りするベジタリアンフードのお店「ロイヤルキッチン」

ジャマイカを訪れる人のなかには、ジャマイカ特有のラスタカルチャーに魅了され、その文化を生みだしたこの地に生で触れてみたいと思う人も少なくないだろう。ラスタファリズムとは、宗教ではなく、ジャマイカで生まれたアフリカ回帰主義を唱える「暮らし方・生き方」。ラスタファリズムを信仰するラスタファリアンの人たちは、体に一切の刃物を当てることを拒み、髪をよじってロープのように伸ばし続けるドレッドロックスといわれる髪型をし、アイタルフードと呼ばれる菜食主義の食事を摂る。レゲエの神様といわれるボブ・マーリーは、言うまでもなくラスタのメッセージを世界に広げた存在であるが、彼は、ツアーで世界を周る際に専属のシェフが同行し、食材や食器までも持っていっていたそうで、ラスタファリアンの「食」に対する信念が一貫していることを物語っている。

ラスタマン手作りのお薦めベジタリアンレストラン

「ロイヤルキッチン」は小さなレストラン。さすがはラスタマンのお店。レストランもキッチンも清潔感があって落ち着く 「ロイヤルキッチン」は小さなレストラン。さすがはラスタマンのお店。レストランもキッチンも清潔感があって落ち着く

ジャマイカの島の最西端ネグリル。キングストンから車で約4時間、モンティゴベイからだと約1時間半。覆いかぶさるように大きな太陽の光に包まれた、のんびりとした小さな町並みと11kmにも渡る白浜ビーチは絵葉書のようで、息を呑むほど美しい景色を堪能できる。街にはキングストンの都会派ラスタマンとは一味違う、ゆったりのんびりとした「イメージ通り」の典型的ラスタマンに遭遇することもあるだろう。今回ご紹介するのは、ラスタの夫婦が料理してくれるネグリルにある本格ジャマイカンベジタリアンフード「ロイヤルキッチン」という名のレストラン。清潔で、心がこもっていて、「味気無さそう…」というベジ料理への不安を覆してくれるお薦めのスポットです。

エロルドさん夫妻の経営する「ロイヤルキッチン」

お皿からはみ出さんばかりのベジタリアンフード。ボリューム満点!お肉がないので意外にも軽く、どんどん食が進むのが不思議 お皿からはみ出さんばかりのベジタリアンフード。ボリューム満点!お肉がないので意外にも軽く、どんどん食が進むのが不思議

ネグリルの主要道路は二つ。ビーチ沿いのノーマンマンレーブルバードと海の崖沿いにあるウエストエンドロード。ウエストエンドロードをしばらく走っていくと、左側にラスタカラーのかわいい小屋が見えてくる。そこが「ロイヤルキッチン」。エロルドさんというラスタマンのおじさんと彼の奥さんが、カウンターの向こうで、丁寧に料理をする様子が見えるだろう。メニューは日替わりなので、エロルドさんに聞いて注文する。ジュースも手作り。体に浸透していくような自然な味は、ラスタマンの手作りならではの絶品。ぜひお料理と一緒に注文してみて。ちなみに右の画像にあるお料理は、ゴンゴピーズという豆とココナッツミルクで炊いたライス&ピーズ、おかずは左から、スチームミックスベジタブル、豆のシチュー、アキー(木の実)のソテー、ベジチャンク(大豆からできたベジミート)のソテー。このボリュームでJ$350(約500円)と格安なのも嬉しい

ボリューム満点なジャマイカンベジタリアン

テークアウトもやっているので、ビーチで食べるのもお薦めですよ! テークアウトもやっているので、ビーチで食べるのもお薦めですよ!

ベジタリアンというとサラダばかり食べてるようなイメージがあるけれど、ジャマイカのベジタリアンフードは、タイムやニンニク、ネギやショウガが効いているからお肉無しでも食がどんどん進み、ボリュームもあるのでお腹がいっぱいになる。これこそまさにヘルシーで、元気が出るお料理。きっと食べたら納得がいくはずです! ネグリルに来たら、ぜひラスタマンが作る本場のジャマイカンベジタリアン料理にチャレンジしてみて!

【関連情報】

■ ROYAL KITCHEN(ロイヤルキッチン)
住所:West End Rd. Negril,Jamaica
電話:(876)406−6196

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/11/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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