果物が豊富な南インド!

強い日差しが照りつける南インドを旅していると、頻繁に水分補給をせねばなりません。もちろん常に水を持ち歩いて脱水症状を避けるのは基本ですが、筆者は南インドに住んでいた時には、街中の至る所にあるジューススタンドを利用して、水分とビタミンの補給をしていました。果物を満載したカゴが天井からぶら下がり、ジューサーがあればそこがジュース屋。現地ではジューススタンドと呼ばれています。

南インドのフレッシュジュース 日本では味わえないジュースを飲もう!その1 南インドのフレッシュジュース 日本では味わえないジュースを飲もう!その1

ジューススタンドはビタミンスポット!

店内には果物や野菜がたくさん並べてあるので、その中から好きなものを選んで注文します。ぶどう、パイナップル、りんご、すいか、にんじん、ざくろなど日本でも手に入るものも並びます。最近はインド国内での生産量も増えているイチゴも見られるようになりました。種類が豊富なので、風邪をひきそうな時はビタミンCを補給するなど、体調に応じてさまざまなジュースを選ぶことができるのがうれしいところです。

定番のスイートライムは爽快感抜群

定番は何といっても、スイートライム。ほぼ球形のオレンジと同じぐらいの大きさで、色は明るい緑色。ほぼ一年を通してジューススタンドの店先を飾っています。タミル語で「サトクディ」と呼ばれ、きりっとした酸味が特徴で爽快感・南国感あふれる果物。ビタミンCとカリウムを豊富に含み、街歩きに疲れた身体にパワーを復活させてくれます。

インドと言えばやはりマンゴー!

そして、もしマンゴーのシーズンに旅行をするのでしたらマンゴージュースもお忘れなく。日本でもインドのマンゴーが輸入されるようになっていますが、現地ではとにかく安い!種類も多く、手のひら大の大きさならば一個100円もしないのです。そのまま食べるのもよいですが、街歩きの途中ではミルクとミックスしたマンゴーシェーキとして飲むのもともて美味しいですよ。ジュースの値段は、40円から80円ぐらいとどれもお手ごろ。ビニール袋や紙コップに入れてのお持ち帰りもできるので、ホテルでのリフレッシュにも最適です。