アライバルビザの申請手続き

「2018年版/インドのチェンナイ国際空港で、アライバルビザで入国。手続きはスムーズ?」前編からの続きです。ビザカウンター脇にある部屋の中に入ると係員がいたので、そこで申請書とパスポートを見せます。まずはビザ代の支払いをと言われ、クレジットカードで2000ルピー+手数料(59ルピー)を支払います。日本円にすると3500円くらいでしょうか。カードの銘柄はVISAかMASTERのみです。PINコードを忘れずに。前回、デリー空港で、PINコードを覚えていない日本人学生が困っていたことを思い出しました。支払いが済むと、部屋の外のアライバルビザカウンターに移動するように言われます。

とてもスムーズな申請手続き

カウンターに先に行って待っていると、先ほどの係員がやってきて、ビザ発給と入国審査が始まります。口頭での質問は、職種と旅の目的、滞在期間ぐらいでした。滞在先のホテルを聞かれることもあるので、予約確認書などがあれば用意しておきましょう。その後、顔写真の撮影と親指の指紋の採取があり、ビザと入国のスタンプが押されて終了です。ビザ申請用紙は記入してあったので全体的にとてもスムーズで、20分ぐらいで終わったでしょうか。この便でアライバルビザを申請しているのが、私一人と空いていたこともあります。

入国審査後は、荷物受け取りのターンテーブルへ

このアライバルビザカウンターのビザ発給は、入国審査も兼ねており、その後は一般の出入国カウンターに並び直す必要はありません。終了後はカウンターの脇をそのまま通り抜けて、エスカレーターで1階の預け荷物受け取りのターンテーブルに向かいます。途中、形ばかりといったセキュリティーチェックがありました。ビザ発給まで20分程度だったので、荷物のターンテーブルに着いた時には、まだ荷物が出てきていないほどのスムーズさでした。その間に両替でもしようと、ターンテーブル脇の両替所に行くと、「ミニマム(最低)2万円」と言われたのでやめました。空港での両替レートは非常に悪いからです(1万円両替すると800円ぐらい悪い)。

結果的に楽だった、アライバルビザ

このように非常に簡単で楽だった、チェンナイ国際空港でのアライバルビザ取得。係官の感じも良く、お勧めです。観光でインドに入国する際、いろいろとビザの選択肢があると思いますが、一度アライバルビザを利用してみてはいかがでしょうか? インドというとハードルが高いと感じる人がいるでしょうが、ビザだけでもハードルが低くなれば、前よりも行きやすいかもしれませんね。インド到着ビザを取得できる空港は、デリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、ハイダラバード、ベンガルールの6空港なので、そこから入国される方はトライしてみましょう。