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海外現地発ガイド通信

世界初の海中レジデンスがモルディブにオープン!


掲載日:2019/06/12 テーマ:ビーチ 行き先: モルディブ / モルディブ

タグ: リゾート 高い 憧れ


コンラッド・モルディブに海中レジデンスが登場

エレベーターホールからみる水中のお部屋 エレベーターホールからみる水中のお部屋

モルディブ初、世界初の水中レストラン「イター アンダーシー」が誕生したのが2005年。それから10年あまり、コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドがついに世界初の海中レジデンス「ザ・ムラカ」を2018年11月にオープンしました。これまで1室のみの海中ホテルや窓の向こうが水族館の水槽というパターンはありましたが、地上と水中の2階建てでレジデンス・スタイルは世界初。この客室のみで滞在が完結できるほどに、施設を取りそろえ、スタッフがケアを行う究極のお部屋に、日本のメディアとしては初潜入してきました!

スタッフも脇の部屋に寝泊まりして24時間対応

200メートルの桟橋の突端に立つザ・ムラカ。独立したリゾートといえそう 200メートルの桟橋の突端に立つザ・ムラカ。独立したリゾートといえそう

モルディブの言葉で“サンゴ”を意味する“ムラカ”が位置するのは、独立した桟橋を200メートル渡った突端。この桟橋は水上飛行機も横付けできるので、ゲストは誰にも顔を合わせることなく、チェックインすることができます。客室はメイン棟と、脇の小さな棟の2棟からなります。小さな棟にはプライベートジムや電気や水道の制御室、バトラーやシェフ・ハウスキーパー・セキュリティの部屋、お連れのボディガードやベビーシッターの部屋など、ある意味、裏方のお部屋。電気や水道の制御室は三層の防音壁に囲まれ、音は外に漏れることなく、静か。この部屋のみで独立したインフラになっています。またメイン棟のキッズ部屋の裏口が小さな棟近くにあり、ベビーシッターが出入りしやすい造りに。バトラーやセキュリティなどのスタッフは24時間いつでもすぐに対応できるよう、この脇の部屋で寝泊まりしています。

水上フロアをまずは探検!

水上のフロアのリビング。日本人建築家がインテリアをデザイン 水上のフロアのリビング。日本人建築家がインテリアをデザイン

メイン棟は2階建ての3ベッドルーム。扉を開けると、まず広々としたリビング&ダイニングが広がります。リビングの窓は全開することができ、そのままウッドデッキに続きます。デッキにはインフィニティプールとラウンジ、ビーチベッドなどを配置。ここは東向きなので、リビングを挟んで反対側にもサンセットのためのラウンジがしつらえてあります。リビングにはカウンターバーもあり、赤白2本ずつのワイン、シャンパン、3本のビールなどが無料。水上のフロアのベッドルームは、メインとキッズ向けの2部屋。白を基調とした、すっきりしたデザインです。バスルームもベッドルームごとに用意されています。オーディオ関連は、アップルTVやネットフリックスの入ったiPad、ボーズのサウンドシステムなど。家族やグループでくつろげる雰囲気です。

さて、水中のお部屋はどうなっている?

ハイライトは水深5メートルのベッドルーム。まるで海底に横たわっているよう ハイライトは水深5メートルのベッドルーム。まるで海底に横たわっているよう

水深5メートルの水中のお部屋へは、エレベーターもしくは螺旋階段でおります。エレベーターホールからまっすぐに通路が伸び、ベッドルームへ。この通路の両脇に、シャワールーム&トイレとクローゼットを配置。通路の天井も弾性アクリル板なので、水中を通った光がゆらゆらと揺れています。ベッドルームはかまぼこ型の弾性アクリル板。ベッドに横たわると、天井一面が海。海底に寝転がっているような感じです。夜には水中にライティングがされるので、夜の魚たちの生態もウォッチできそう。さらに進むと展望ラウンジのようなリビングがあります。ここからは、プロジェクトとして移植したサンゴが見えます。数年先にはサンゴのみごとな群落になっていることでしょう。ちなみに、リビングの天井には外部につながるトンネルの入口があり、万一の時はここから避難するそうです。

気になるお値段は?

こちらがバスルーム。シャワー、トイレ、洗面台があります。窓の向うの魚と目が合うかも? こちらがバスルーム。シャワー、トイレ、洗面台があります。窓の向うの魚と目が合うかも?

で、気になるのは、宿泊料金。1泊5万ドルなり(食事は別、時期や滞在日数によって変動)。9人まで滞在できるそうですが、人数割をしようなどとは思わないお金持ちが、すでに10泊したそうです。

コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド
https://www.conradmaldives.com/ja/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/06/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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