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海外現地発ガイド通信

喧噪知らずの絶景ポイント。ウマタック湾を一望するソレダット砦へ行こう


掲載日:2017/04/15 テーマ:大自然 行き先: グアム / グアム

タグ: ロマン 遺跡 一度は行きたい 素晴らしい 大自然 歴史


眼下に広がるコバルトブルーのグラデーションに感動

ウマタック湾を一望できるソレダット砦。ここからの景色はグアムの中でも1、2を争うと評判です。今でも残された砲台が歴史を感じさせます。 ウマタック湾を一望できるソレダット砦。ここからの景色はグアムの中でも1、2を争うと評判です。今でも残された砲台が歴史を感じさせます。

グアム観光といえば、ホテルが並ぶタモンエリアと、観光客向けのシャトルバスで行けるショッピングセンター周辺がメインになると思います。たくさんのレストランやショップが並び、歩けばすぐ海水浴もできるというとても便利なエリアですが、そこでは見ることができないグアムの美しさがあります。時間に余裕があれば少し足を延ばしてグアムの歴史と、手つかずの自然を体感してみませんか? 今回ご紹介するのはウマタック湾を一望できるソレダット砦。タモンエリアから車で1時間ほどドライブで到着するその場所は、観光地とはまったく違うグアムが広がります。

貿易で栄えたスペイン統治時代に想いを馳せて

マゼラン上陸後、貿易港として栄えたウマタック湾。海賊から守るために立てられたソレダット砦には当時の砲台がそのまま残ります。 マゼラン上陸後、貿易港として栄えたウマタック湾。海賊から守るために立てられたソレダット砦には当時の砲台がそのまま残ります。

ソレダット砦から見渡せるウマタック湾は1521年の3月6日にグアムに初めてマゼランが上陸した場所。この湾はスペイン統治時代に太平洋上で唯一の中継地として多くの交易船が行き交い、とても栄えていたといいます。そのため交易港として発展していたウマタック村は海賊から狙われることも。そこで村や交易船を守るために作られたのがこのソレダット砦なのです。今でも残る砲台や弾薬庫跡に歴史を感じずにはいられません。

大砲に打ち込まれた紋章を見逃さないで。

スペイン領として修復復元されたときに、スペイン海軍の紋章が書かれた鉄板が打ち込まれた大砲。 スペイン領として修復復元されたときに、スペイン海軍の紋章が書かれた鉄板が打ち込まれた大砲。

ウマタック湾の入り口を守っていたソレダット砦は1802年に築かれましたが、その後米西戦争で米国領になったのを機に一度は廃れてしまいます。しかしその後,修復復元されて今の形に。スペイン領へと戻った証として、大砲にはスペイン海軍の紋章が打ち込まれました。その紋章は今でもハッキリと見ることができますので、ぜひチェックして当時に想いを馳せてみてくださいね。

オススメはサンセットタイム

ここから見るサンセットがグアム1だと言う人が多数! 大砲越しのシルエットがとてもドラマティック! ここから見るサンセットがグアム1だと言う人が多数! 大砲越しのシルエットがとてもドラマティック!

どこまでも広がる青空と紺碧の海のグラデーションも素敵ですが、実はこの場所は夕陽ビューのベストスポット! 毎日夕刻になるとウマタック村近くに住む地元の人が多く集まる場所でもあります。高台から海を一望できるので、夕陽を遮るものは一切ナシ。真っ赤に燃える夕陽が海にゆっくりと沈んで行く様子は息をのむ美しさです。タモンエリアからは車が必要なため、レンタカーが必要となりますが、ここから見る景色は一見の価値アリ! グアム中心部の喧噪を忘れにちょっぴり遠出してみませんか?

アクセス

弾薬庫跡からのぞくウマタック湾。まるで1枚の絵画のようなフォトジェニックな景色が広がります。 弾薬庫跡からのぞくウマタック湾。まるで1枚の絵画のようなフォトジェニックな景色が広がります。

シャトルバスなどは走っていないので、プライベートツアーに申し込むか、レンタカーが必須。ホテルが並ぶタモンロードからサウスマリンコアドライブに入ったらそのまま道沿いに南下。中心地から約40kmなので小一時間で到着できます。駐車場や入場料は無料です。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/04/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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