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海外現地発ガイド通信

パラオの新しいドロップオフポイントは、ここだった!


掲載日:2007/10/11 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: ダイビング 新しい


パラオに新たなドロップオフ?

ポイントまでの移動中、水面は鏡のような内海を通って目的のニュードロップオフへボートは向かう ポイントまでの移動中、水面は鏡のような内海を通って目的のニュードロップオフへボートは向かう

ダイバーがメインに滞在するコロール島よりおよそ40km。ブルーコーナーに向かう少し手前に“ニュードロップオフ”はある。名前の由来はパラオ南西方面のダイビングポイントの中では比較的近年に開発されたため「新しい」という意味から。棚の上は14m。断崖絶壁で一気に水深80mまで垂直に落ちる地形は、まさにドロップオフという形容が相応しく、潮当たりが良いのでよく魚が集まる。「ブルーコーナーが横綱なら、ニュードロップオフは大関」だと称されるこの場所のポテンシャルの高さを伺わせる。

水中はさすが!大関の実力

このポイントの目玉の一つ、カスミチョウチョウウオの群れはまるで花びらが舞う桜並木道のようだ このポイントの目玉の一つ、カスミチョウチョウウオの群れはまるで花びらが舞う桜並木道のようだ

ここは潮汐が下げ潮の時に狙いたい。リーフを左手にしてドロップオフの先端を目指すと、沖側の青い水中にはユメウメイロや、ハナタカサゴといったグルクンの仲間が水中を賑わす。リーフにはヨスジフエダイから始まり、オオメカマス、マダラタルミと群れモノも多い。特筆すべきはポイント先端のカスミチョウチョウウオの群れ。青い水の中をひらひらと舞う花びらのような美しさはパラオのポイントで1,2を争うほどの見事さだ。
その他には1mを超えるナポレオンフィッシュ、オグロメジロザメ、タイマイ(カメ)、いつもではないがマダラトビエイなど単独の大物も外さない。これでもか、これでもかと畳み掛けるように目の前に現れる魚たちにきっと感動することだろう。

ガイドと一緒なら心配ない

潮が常に動いているから魚が集まる。とにかく群れの多いこの場所を是非実感してほしい 潮が常に動いているから魚が集まる。とにかく群れの多いこの場所を是非実感してほしい

ダイビングスタイルは潮の流れに乗って流されながら行うドリフトスタイル。普通に潜るのなら初心者でも特に問題はない。時に激しい流れになることもあるので、ダイブ前に行われるブリーフィングと水中でのガイドの指示はしっかり確認しよう。
シーズナリティーは風向きが北東になる11月から6月くらいまでだが、海況が良ければ夏でも潜りに行くことはできる。ギャンブル性はあるが、夏だから100%ダメということはない。自分のダイバー運を信じてパラオの大関ポイント、ニュードロップオフにチャンレンジしてみてほしい。澄んだ青い海の中で群れと大物が矢継ぎ早に出てくるパラオのメジャーポイントの実力は「百聞は一見にしかず」、是非自分の目でその真偽を確認してもらいたい。

【関連情報】

アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS100ドル(11,500円)前後が相場。※レンタル機材など除く。
ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
パラオでダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/10/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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