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海外現地発ガイド通信

光物の代名詞、ギンガメアジの大群を目の前で見に行こう!


掲載日:2007/12/20 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: ダイビング ビーチ 美しい


とっても有名? ギンガメアジって知ってる?

太陽を背景にしたギンガメの群れを見られるのは、まさに至福の時間。目の前でゆっくりと群れが形を変えていくその迫力の様子に目を奪われる 太陽を背景にしたギンガメの群れを見られるのは、まさに至福の時間。目の前でゆっくりと群れが形を変えていくその迫力の様子に目を奪われる

ギンガメアジという魚の名前をご存知ですか?ダイバーの間では「ギンガメ」で通っているこの魚、Webサイトや、雑誌等、様々なメディアでパラオの水中写真や、映像を見るときに、必ずと言っていいほど登場します。青い海を背景に銀色のアジの大群が泳いでいる、そんなシーン。あなたがギンガメアジという名前は知らなかったとしても、そういった群れの写真はきっと一度くらいどこかで見ているのではないでしょうか。

「銀亀」ではなく「銀河」だった

群れを近くから見るとギンガメアジはやはりアジだなぁ、と思う格好をしている。これでも体長は一尾40cmを超える 群れを近くから見るとギンガメアジはやはりアジだなぁ、と思う格好をしている。これでも体長は一尾40cmを超える

ちょっとコムズカシく説明すると、ギンガメアジは「硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系スズキ目アジ科ギンガメアジ属ギンガメアジ」という呪文のような分類系統となります。ま、ダイバーには最後の「アジ科ギンガメアジ属ギンガメアジ」だけで十分ですけどね。体長40〜50cmで成魚となり群れを作って生活をします。
ちなみにギンガメアジを漢字で書くと「銀河目鯵」。メアジという種類の仲間になります。通称のギンガメという呼び名から皆さん「銀亀鯵」と思っている方も多いのですが、これは間違い。群れがギラギラと光りながら移動する様を、きっと宇宙の銀河に例えたのでしょう。何とも粋でロマンチックなネーミングではありませんか。

感動の大群体験ができる!

冬でも常夏のパラオは太陽の光も強い。水中では青い世界がダイバーを大物、光物へと誘う 冬でも常夏のパラオは太陽の光も強い。水中では青い世界がダイバーを大物、光物へと誘う

ギンガメの群れはブルーコーナーや、ジャーマンチャンネルなどが有名。どちらのポイントも旧首都コロールからボートで1時間ほど。時に早く潮が流れることもありますが、ガイドのブリーフィングに従っていれば、初心者からでも問題なく潜れます。
ダイバーの間でよく「光り物」と呼ばれるギンガメアジ。真っ青の海の中、その光を受けてギラギラと光る群れは圧巻です。パラオは赤道直下の国ですから、一年中、真夏のような太陽の光が降り注ぎます。その強い光もこのギンガメの群れをカッコよく見せるのに一役買っているのでしょう。
外海のドロップオフポイントでなら500〜1000尾の、多いときには5000尾以上の群れを作ります。5000尾ですよ、ゴセン尾。その数の迫力にはただただ驚くばかり。百聞は一見にしかず。是非見にいらしてください。でも注意。実物を見ると、あまりに驚いてレギュレーターを口から落としてしまうかも。気をつけてチャレンジしてください。グッドラック!

【関連情報】

ランチタイムにはこういったビーチで小休止。興奮のダイビングの後に、ビーチでゆっくりとリラックスするのも幸せな時間だ ランチタイムにはこういったビーチで小休止。興奮のダイビングの後に、ビーチでゆっくりとリラックスするのも幸せな時間だ

ギンガメアジの群れが見られるエリアはパラオ南西側のポイントが多い。風が北東に変わる11月〜5月ごろ海況が落ち着きやすい。
アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS110ドル(12,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。
ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/12/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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