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海外現地発ガイド通信

怖くない! スタイリッシュなサメを見よう


掲載日:2008/01/25 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: ダイビング 美しい


どこでも見られる、パラオはサメの多い海

島影になるロックアイランドの中はまさに「無風、凪」の状態。時速60km以上のスピードでボートが駆け抜けていくのは爽快だ 島影になるロックアイランドの中はまさに「無風、凪」の状態。時速60km以上のスピードでボートが駆け抜けていくのは爽快だ

パラオ環礁の周りには50以上のダイビングスポットがあります。特に南西側のゲメリスエリアにはブルーコーナーや、ブルーホールといったメジャーなダイビングポイントが集まっています。このゲメリスエリアへは旧首都コロールからスピードボートで1時間ほど。夏の台風シーズン以外なら穏やかなロックアイランドの中を縫うように、鏡のような水面をボートで駆け抜けると最高に気持ちがいい。あっという間に外海へ到着です。
パラオの外海でのダイビングでは、主役となる様々な魚たちがいますが、その中でも常に目立っている存在がサメたちの仲間です。

サメが怖い!?は映画の中のお話

これがグレーリーフシャーク。まさにサメ、といった様態をしているダイビングポイントの主役の一つ。不思議と彼らがいるとダイビングポイントに熱気が加わる これがグレーリーフシャーク。まさにサメ、といった様態をしているダイビングポイントの主役の一つ。不思議と彼らがいるとダイビングポイントに熱気が加わる

パラオの外海のポイントには10種以上のサメが生息していると言われていますが、通常のポイントで見られるのは“グレーリーフシャーク”というサメ。和名をオグロメジロザメといい体長が1.5mほどの性格のおとなしい種類です。性格はおとなしいのですが、スタイルはサメそのもの。流れに乗って「スーッ」と泳ぐ(というよりも流れる感じ)姿はまさにカッコイイ!という表現がピッタリです。
サメが怖いんじゃないの?というイメージは誰もが持っているもの。しかし、実際サメはとても臆病で神経質な生き物。通常、ダイバーの傍には彼らから好んでは近づいては来ません。ダイビングポイントでもダイバーがジッと待ちぶせをしないと、近くに寄ってきてくれないほどです。そう、サメは怖い生き物ではなく、カッコイイ生き物なのですね。

パラオのダイバーにも人気上昇中

サメだといっても単体でいるときばかりではない。群れを作るとその迫力はさらに増す。しかし群れてもダイバーには何もしないので怖くはない。ご安心を サメだといっても単体でいるときばかりではない。群れを作るとその迫力はさらに増す。しかし群れてもダイバーには何もしないので怖くはない。ご安心を

流れの中を泳がずに移動できるシルエットは航空力学にも応用され、戦闘機のモデルにもなっているサメ。その格好はまさにスタイリッシュ。外国人ダイバーに人気NO.1なのもうなずけます。
そんな人気のサメたちは、パラオの外洋ポイントならどこでも会えるチャンスがあります。ポイントによっては流れの弱いところでも見られるので初心者でも安心。大切なことはガイドのブリーフィングを聞き逃さないことと、水中で落ちついていること。リラックスして見ていれば、サメから近くによって来てくれるかも。水中で一番スタイリッシュな生物であるサメ。パラオの海でぜひ会ってみてください。

【関連情報】

外海でも静かな場所はある。船酔いが心配な人はガイドに相談すれば穏やかなポイントを選んでくれるだろうから安心だ 外海でも静かな場所はある。船酔いが心配な人はガイドに相談すれば穏やかなポイントを選んでくれるだろうから安心だ

アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS110ドル(12,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。
ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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