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海外現地発ガイド通信

天下の「ブルーコーナー上げ潮サイド」を潜ろう!


掲載日:2008/05/13 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: ダイビング 美しい


大物、光物のオンパレード

光物の定番と言ったら「ギンガメアジ」の群れ。この群れがドロップオフの目の前で泳ぐ姿には感動間違いなし 光物の定番と言ったら「ギンガメアジ」の群れ。この群れがドロップオフの目の前で泳ぐ姿には感動間違いなし

パラオのブルーコーナーは多くのダイバーから絶賛されるスーパーポイント。ナポレオンから始まり、サメやバラクーダなどの大物や、ギンガメアジの群れや、オオメカマスの群れなど光物も多いこの場所は、40分から45分のダイブタイム中に目の前から魚が居なくなることがありません。まるで水族館の水槽に入ったかのような賑やかさ。その魚の量に初めてここを潜った人は皆さん驚かれます。パラオに来たことのある人なら当たり前、来たことの無い人でもその名前を知っている人が沢山いるのは、それだけこのポイントがスゴイからなのですね。

天下と言われるのには理由がある

流れがサラサラとあるときには、グレーリーフシャークが目の前を泳ぐ。その迫力に一瞬ビビルが大丈夫。このサメは人には危害を加えない 流れがサラサラとあるときには、グレーリーフシャークが目の前を泳ぐ。その迫力に一瞬ビビルが大丈夫。このサメは人には危害を加えない

このポイントの潜り方はいろいろありますが、特に重要なのは流れ。この流れがどちらから来ているかがそのダイビングを成功させるのにとても重要なのです。特に上げ潮のときに起きる流れは僕らガイドのお気に入りで、ブルーコーナーの魚たちを取りこぼすことなく全てお見せできるコースなのです。普通ならそれぞれ一つ一つのポイントで目玉になる主役級の群れや大物が、ここでは一度に一気に見れてしまうのです。そんな贅沢で豪華なポイントだからこそブルーコーナーは環太平洋の中でも最高のポイントだと紹介され、「天下の」と比喩される理由はその為なのです。

異常気象で夏でも可能性が上がる?

天気の良い日は海に浮いているだけで幸せな気分になれる。次のダイビングへの作戦を立てる時間でもあるのだ 天気の良い日は海に浮いているだけで幸せな気分になれる。次のダイビングへの作戦を立てる時間でもあるのだ

基本的にブルーコーナーのシーズンは6月頃までといわれていますが、昨年07年の7月のデータを引いてくると、実に70%以上の確立でブルーコーナーに行けています。異常気象のせいだといわれています。地球にとっては危険信号です。皆でCO2削減しましょう。しかし、ダイバーにとってはチャンス到来。夏にブルーコーナーの可能性が上がる今年、夏休みはパラオでブルーコーナーでも行ってみますか?

【関連情報】

パラオでのダイビングはボートダイビングが主流。ビーチを歩かないから楽チンで楽しいダイビングができる パラオでのダイビングはボートダイビングが主流。ビーチを歩かないから楽チンで楽しいダイビングができる

アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS110ドル(12,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。
ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。
パラオは流れのあるポイントではカレントフックを推奨しています。各ダイブショップで購入可能。(25ドル前後)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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