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海外現地発ガイド通信

天下の「ブルーコーナー下げ潮サイド」を潜ろう!


掲載日:2008/05/27 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: ダイビング 美しい


下げ潮だってやっぱり凄いブルーコーナー

あちこちにいる魚たちに魅了される。フィンキックする足も自然に速くなってしまう あちこちにいる魚たちに魅了される。フィンキックする足も自然に速くなってしまう

ブルーコーナーの上げ潮サイドを以前ご紹介しました。ここは潮の干満によって流れの向きが変わるので、今週はリーフを左に見ながら進む「下げ潮サイド」でのダイビングについて紹介しましょう。エントリーできるブイは2ヶ所。コーナー先端までの距離が違うので流れの速さによってそれぞれのブイを使い分けます。入るとすぐに目の前にグルクンと呼ばれるタカサゴの仲間が、まるで流星群のように目の前を泳いでいきます。青や黄色の体色を光らせながら流れていく魚たちを見ていると幸せな気分になります。ドロップオフに掴まりながら沖を見ると、目の前にはナポレオンや写真のオグロメジロザメが通り過ぎます。その戦闘機のようなスタイルがカッコイイ。やはりサメは迫力満点ですね。

裏方に回る魚たちの表舞台

浮上前の安全停止中は外洋の回遊魚との一発遭遇のチャンスの時間だ 浮上前の安全停止中は外洋の回遊魚との一発遭遇のチャンスの時間だ

下げ潮サイドの特徴は上げ潮サイドでは裏方的な魚たちが大きな群れを作ること。カスミチョウチョウウオや、前述のグルクンもそうですが、小中型魚のそれぞれが大きな群れを作ります。大きな魚が1匹“ドンッ”と出てくるのもいいですが、青い海を背景に、白や黄色の魚たちの群れが、まるでマスゲームのように目の前を泳ぐシーンは純粋に感動できる美しさです。この美しさはTVなんかじゃ分からない、是非是非その目で、生で見て欲しい海中景色です。

初心者にはこちら側が潜りやすい!?

パラオのドロップオフのポイントなら大体見られるサメ。スタイリッシュな体がカッコイイ パラオのドロップオフのポイントなら大体見られるサメ。スタイリッシュな体がカッコイイ

どこを潜っても魚が多い、いわゆる「ハズレ無し」のブルーコーナーですが、こちら側の下げ潮サイドは起伏が少なく泳ぎやすいため初心者の方には特にお勧めです。今年は遅くまでブルーコーナーのシーズンがずれ込みそうですので、夏休みを考えている人たちには朗報です。まるで天然の水族館のようなブルーコーナー。もしあなたがダイバーで、まだここに潜っていないなら是非とも早くいらっしゃい。後悔しないことは請け合いですよ。

【関連情報】

色とりどりの魚たちは僕らダイバーの目を楽しませてくれる 色とりどりの魚たちは僕らダイバーの目を楽しませてくれる

アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS110ドル(12,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。
ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。
パラオは流れのあるポイントではカレントフックを推奨しています。各ダイブショップで購入可能。(25ドル前後)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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