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海外現地発ガイド通信

夏から秋、パラオのダイビングは狙い目だ!日本から3000km離れた南の楽園


掲載日:2008/07/25 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: ダイビング 美しい


気温30度の楽園は日本の南3000kmにある

晴れた日、ビーチのベンチに風を求めて出かけてみる。日陰を流れる海風が心地よい。これこそリゾートだ 晴れた日、ビーチのベンチに風を求めて出かけてみる。日陰を流れる海風が心地よい。これこそリゾートだ

パラオのシーズナリティーは大きく分けて雨季と乾季の2シーズン。日本のように四季はありません。7月から11月の季節は雨季と言われますが、終日雨が降り続けるというのは少なく、スコールが降る程度。日本の雨とはイメージが違います。
海洋熱帯気候のパラオは雨季でも30度近くあって暑い。しかし日陰は意外に涼しく、晴れた日、風を求めて日陰へ行くと、そこは昼寝をするにも読書をするのも、はたまたビールを飲むのも最高の場所となってしまうのです。海が近いから気温は高くても風が涼しいのでしょう。ホテルのベランダでも良し、街中で日陰を見つけても良し、はたまたビーチのベンチでのんびりするのも良し。パラオの風を感じるとき、そこは日本から3000km離れた南の楽園なのです。

パラオは台風シーズンも大丈夫?

海に入ればそこはパラオ。ダイバーを魅了する大物、光り物は各ポイントで見ることができるだろう 海に入ればそこはパラオ。ダイバーを魅了する大物、光り物は各ポイントで見ることができるだろう

パラオは北緯3〜7度に位置しているので、台風の発生しやすい北緯10度付近より下。パラオのずっと北で発生する台風はそのまま北西方面に移動するので直撃ルートにはなりません。だから多少風が吹くことがあってもダイビングツアーが中止になることは滅多にないのです。これはこの季節、ダイビングツアーに出かけるときに非常に大事な要素。ツアーに行ったけれど、台風直撃で1本も潜れずに帰ってきた…。少々強気で書いてしまうなら、パラオでは滅多にそんなことはないのです。

どのポイントもやっぱりパラオ級

花がいたるところで見られるのもパラオの特徴。自然にさりげなく咲いているところが素敵だと思う 花がいたるところで見られるのもパラオの特徴。自然にさりげなく咲いているところが素敵だと思う

この時期、風が北東から南西向きに変わります。パラオはバリアリーフがあるので、風の逆側のポイントを選べばダイビングは問題なく楽しめます。特にこの時期によく使われる東側のポイントはスロープも多く、初心者やブランクが開いているダイバーの人でも安心して潜ることができます。安心できるポイントですが水中のポテンシャルはやはりパラオ級。バラクーダの群れや、ツバメウオの群れ、きれいなタカサゴたちの群れから大型のマンタまで。パラオを満喫していただく役者は揃っています。
これからツアーを考えている人は、ぜひその行き先候補の一つにパラオを入れておいてくださいね。来れば分かります。パラオは後悔しませんから。

【関連情報】

穏やかなポイントも多い東側。ゆっくり、のんびりと楽しんでもらえるだろう 穏やかなポイントも多い東側。ゆっくり、のんびりと楽しんでもらえるだろう

アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS110ドル(12,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
・パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。
・パラオは流れのあるポイントではカレントフックを推奨しています。各ダイブショップで購入可能。(25ドル前後)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/07/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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