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海外現地発ガイド通信

え?ショップ前がポイント!?手抜きなしのハウスリーフへレッツダイブ!


掲載日:2008/09/05 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: ダイビング 美しい


ショップの前がポイント!?

店の前はいきなり海。桟橋右側の階段からエントリーすればそこにはパラオの海が広がっている。こんな岸の近くでもパラオポテンシャルは健在だ 店の前はいきなり海。桟橋右側の階段からエントリーすればそこにはパラオの海が広がっている。こんな岸の近くでもパラオポテンシャルは健在だ

パラオのダイビングショップは大体みんな海の近くにあります。そのうち何件かは目の前を自由に潜れるハウスリーフがあります。僕が所属するデイドリームの前も潜水可能で、夕方ボートダイブから戻られたお客様がよくバディで潜りに行かれています。
ハウスリーフは内海なので風の影響も少ないオールシーズンのポイント。岸からのエントリーが基本で水深は最大でも15mくらい。水温は通年30度と暖かく快適で、透明度も上げ潮を狙えば15m以上なんてこともザラです。サンゴのスロープを下っていくと砂地が広がる地形は流れもないのでゆったり。豪快なドリフトダイビングの後に、その日を締めくくるには丁度いいリラックスポイントなのです。

いつでも潜れるから自由度が高い

サンゴの間には人気のマンジュウイシモチを見ることが出来る。完全な成魚よりも少し子供の固体のほうが色合いが美しくてよい サンゴの間には人気のマンジュウイシモチを見ることが出来る。完全な成魚よりも少し子供の固体のほうが色合いが美しくてよい

通常、日帰りダイビングツアーの場合、朝のお迎えの時間が決まってしまいます。しかし、ショップ前のハウスリーフなら時間の制約もないので、突然来て潜ることも可能。1本のダイビングを自分達バディの都合で時間配分ができるのが魅力です。手軽で自由度の高いビーチエントリーだから楽しいし面白い。だからなのでしょう、ここは週末、カメラを撮る地元ローカルのお客様で賑わったりするのです。

シーズン関係なしのポテンシャル

小魚を狙うミノカサゴ。大きなヒレを広げてゆったりと泳ぎながら餌を物色している。しかしその姿には優雅さすら感じてしまう 小魚を狙うミノカサゴ。大きなヒレを広げてゆったりと泳ぎながら餌を物色している。しかしその姿には優雅さすら感じてしまう

水中には人気のニシキテグリやカニハゼから始まり、綺麗なチョウチョウウオの幼魚、細長くて串のようなヨウジウオの仲間、ハゼ、ベラ、そしてテンジクダイの仲間など多くの魚を見ることができます。魚ではありませんが、青や緑の外套膜が美しい1mもあるオオシャコガイも見逃したくない見所の一つです。ハウスリーフでもクオリティーはパラオ。だから手抜きなし。そこら辺のポイントには負けません。またひとつ、パラオに来たら潜らなきゃならないポイントが増えてしまいましたね。そうでしょう。是非ここも潜っていただきたいパラオの顔の一つなのです。

【関連情報】

いたるところにあるソフトコーラルは小さな魚たちの隠れ家だ。派手な色の魚たちを見ているとこちらまで豊かな気持ちになれる いたるところにあるソフトコーラルは小さな魚たちの隠れ家だ。派手な色の魚たちを見ているとこちらまで豊かな気持ちになれる

・アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS110ドル(12,000円)前後が相場。※レンタル機材など除く。
・ハウスリーフダイブだけならUS30ドル〜50ドル程度。送迎もお願いできる。
・パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/05)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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