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海外現地発ガイド通信

環太平洋のスーパーポイント、ブルーコーナーを上げ潮で潜ろう!


掲載日:2008/09/22 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: ダイビング 美しい


世界でも有数のダイビングのメッカ

風の無い日はべったりとした水面が現れる。白い船とのコントラストが美しい 風の無い日はべったりとした水面が現れる。白い船とのコントラストが美しい

日本から南へ真っすぐ下がって、赤道のちょっと上のあたり。そこにパラオはあります。小さな島国ですが、毎年数万人のダイバーが訪れるダイビングパラダイスとして世界に名を轟かせています。アジア圏からも多くのお客様が潜りに来ますが、アメリカ、ヨーロッパなど地球の裏からも沢山のお客様がいらっしゃいます。そんな中でもトップクラスの入国者数を誇るのが日本。パラオは意外にも日本人ダイバーが多いダイビングディスティネーションなのです。

大物オンパレードのブルーコーナー

エントリーのシーンはいつも新鮮だ。今日はいったいどんな海が待っているのだろう エントリーのシーンはいつも新鮮だ。今日はいったいどんな海が待っているのだろう

パラオがダイバーから有名な理由は、ずばり、魚が多いから。その最たるポイントがブルーコーナー。このポイントは環太平洋で最強とも言われるほどの大物魚たちとの遭遇率が高い場所。バラクーダの群れから始まり、ギンガメアジの大群、オオメカマスや、ユメイロモドキたちの群れもポイントを賑やかします。サメも多い(安全ですが)ですし、ナポレオンフィッシュにも会える。そしてこれら大物の食物連鎖を支える小魚がリーフの上には沢山。とにかくここに潜ると贅沢なダイビングを楽しむことができるのです。

王道、上げ潮でのドリフト

昼やるみはビーチでのんびり。椰子の葉が南国気分を盛り上げる 昼やるみはビーチでのんびり。椰子の葉が南国気分を盛り上げる

このポイントは上げ潮のときだけリーフを左にして流れが発生します。その流れに乗って行うドリフトダイビングが楽しい。コース途中までは流れに乗って進み、その後リーフに止まって魚が来るのを待ちます。こっちの側は「上げ潮側」と僕らガイドは呼ぶのですが、地形が直角に近いドロップオフで潮当たりが良いため魚が僕らの傍までやってくるのを見ることができます。数千、数万の魚たちが目の前に群れでいる。水族館のように賑やかですがガラス越しではなくライブです。感動すること請合いです。

これからがシーズンイン

ブルーコーナーの醍醐味はこの魚の群れ。目の前で大パノラマが繰り広げられる ブルーコーナーの醍醐味はこの魚の群れ。目の前で大パノラマが繰り広げられる

ブルーコーナーはこれからがシーズンイン。11月くらいから6月くらいまでは比較的良い時期となります。パラオでは潮の流れに乗って移動するドリフトダイビングのスタイルがメインとなります。カレントフックなどのドリフトの装備を持っていると良いでしょう。スキルは高ければそれに越した事はありませんが、初心者の人でもガイドのブリーフィングを良く聞いて一緒に潜れば大丈夫でしょう。最近は環境DVDなどでも販売されているブルーコーナー。でもTVの中で見たって面白くない。ダイバーなら是非自分で潜ってその目で見てください。絶対、絶対、感動しますから。

【関連情報】

・アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS120ドル(13,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。
・ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
・パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。
・パラオは流れのあるポイントではカレントフックを推奨しています。各ダイブショップで購入可能。(25ドル前後)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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