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海外現地発ガイド通信

環太平洋のスーパーポイント、ブルーコーナーを下げ潮で潜ろう!


掲載日:2008/10/03 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: ダイビング 美しい


ダイバー憧れのポイント

水中から見られるバラクーダの群れ。運がよければこの渦に巻かれる事も。ダイバーとして至福の時間だ 水中から見られるバラクーダの群れ。運がよければこの渦に巻かれる事も。ダイバーとして至福の時間だ

ダイビング雑誌を開けばまずどこかにこの名前は載っていて、webで検索すれば、それこそ無尽蔵にコンテンツが出てくるポイントがここ、ブルーコーナー。その名前を知らない人は多分ダイバーでないか、きっと駆け出しのダイバーだと言うくらい有名、メジャーなポイントです。そんなブルーコーナーを前回に引き続き、今回は特に下げ潮側の潜り方を中心に紹介していきたいと思います。

下げ潮の流れもGOOD!

大興奮の後は、緩やかで優しい夕景が僕らを癒す 大興奮の後は、緩やかで優しい夕景が僕らを癒す

剣先のように突き出したリーフを右手に見ながら先端方向へ流す「上げ潮側」とは反対の「下げ潮側」はリーフを左に見ながら進むコースを取ります。ゆったりとしたドロップオフが特徴で泳ぎやすく、上げ潮側にかかるアップカレントというリーフ上にダイバーを弾き上げる流れが起きにくく、泳ぎやすいというのもこちら側が優れている点の一つでもあります。

大物だけじゃない、色とりどりの賑やかな水中

これがブルーコーナーを上から見たところ。写真右側が上げ潮側、左側が下げ潮側のコースとなる これがブルーコーナーを上から見たところ。写真右側が上げ潮側、左側が下げ潮側のコースとなる

特筆すべきは小さな魚たちで、アカネハナゴイやスズメダイたちの数が多いので、リーフの上が色とりどりで、とても賑やかに感じられます。さらに定番の大物であるバラクーダ、サメ、ギンガメアジは当たり前。カンムリブダイの群れもこちら側で見られることの多い迫力ネタの一つです。そんな水中のネタは目白押し。「外れ無し」と言われてしまう水族館並みの実力。見られて当然と言われてしまうところがやはりこのポイントのすごいところなのです。

皆が楽しめるスーパーポイント

棚の上にはギンガメアジの大群を見ることができる。何度見ても圧巻だ 棚の上にはギンガメアジの大群を見ることができる。何度見ても圧巻だ

ブルーコーナーのシーズンはこれから冬にかけて良い季節。先ほども書きましたが、泳ぎやすいコースなので、こちら側は初心者でも比較的問題なく潜れる事が多いです。特にガイドのブリーフィングはしっかり聞いておくようにしましょう。特別なテクニックなどが紹介されるので聞き落とさないようにするのがここを上手に潜るコツです。パラオのスーパーポイントを泳ぎやすいコースで楽しめちゃう。下げ潮側はブルーコーナー入門コースとしても最適。是非是非試してみて欲しいコースです。

【関連情報】

アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS120ドル(13,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。
ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。
パラオは流れのあるポイントではカレントフックを推奨しています。各ダイブショップで購入可能。(25ドル前後)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/03)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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