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海外現地発ガイド通信

パラオのぐるぐるマンタで感動体験をしよう!


掲載日:2008/10/24 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: すごい! ダイビング 一度は見たい 美しい


エイ類最大級の種、マンタ

シーズンになるとマンタは群れで捕食をしにやってくる。大きなマンタが編隊を組んで泳いでくるシーンは圧巻だ シーズンになるとマンタは群れで捕食をしにやってくる。大きなマンタが編隊を組んで泳いでくるシーンは圧巻だ

たくさんの魚がパラオにも生息していて、その数は1300種以上とも言われています。マンタと呼ばれるこのエイの仲間は魚類の中でも大型の種類。体の幅が最大で4mにもなり、目の前を泳がれると大きな壁でも出てきたのか?と思うほどです。そんなに大きいのならちょっと怖そうなイメージですが、マンタの主食はプランクトン。人間はもちろん、他の魚に危害を加える事はありません。優しい「おっきい奴」なのです。

マンタが集まる場所がある

目の前でぐるぐる回るマンタ。こうなったらマンタには餌のプランクトンしか目に入らない。脅かさないように、そっと見るのがコツ 目の前でぐるぐる回るマンタ。こうなったらマンタには餌のプランクトンしか目に入らない。脅かさないように、そっと見るのがコツ

旧首都コロールからスピードボートで40分ほど南西に移動するとジャーマンチャネルと言う水路があります。この水路の出口側がダイビングポイントで、大潮の午後になるとマンタが集まってくるのです。理由は上げ潮の流れに乗って多量のプランクトンが集まるためだそう。捕食が始まるとマンタは頭鰭と呼ばれる頭のヒレを広げて、プランクトンを食べ始めます。大きくて優しくて臆病なマンタも、このときだけはダイバーである僕らを気にしないようです。

感動体験をあなたにも

大潮の干潮時にはジャーマンの浅瀬には砂洲ができる。真っ白な砂州にボートを留めてランチを取ったりするのも楽しい 大潮の干潮時にはジャーマンの浅瀬には砂洲ができる。真っ白な砂州にボートを留めてランチを取ったりするのも楽しい

捕食に集中しだすとマンタはプランクトンの多い場所を重点的に泳ぐようになります。そのうち、もっと効率良く一箇所で食べ続けるために、なんとマンタはバック転をしながら捕食を続けます。こうなったらラッキー。少しくらい寄っても大丈夫。4畳半の部屋ほどもあろうかというマンタが目の前でグルグル回るシーンは感動モノ。一心不乱に捕食をしているマンタを見ていると、なんだか神々しく感じられちゃったりもします。とにかくスゴイの一言。
このダイビングは水底から離れて見るので中世浮力は必要ですが、それさえ出来れば初心者でも大丈夫。ガイドのブリーフィングを良く効いておいてくれれば問題ないです。これからシーズンへと入るパラオ。是非、見に来てください。ぜったい感動すること請け合いですよ。

【関連情報】

この水路を抜けるとダイビングポイント。毎日通っているのだが、ここを抜けるときはいつも期待で胸がふくらむ この水路を抜けるとダイビングポイント。毎日通っているのだが、ここを抜けるときはいつも期待で胸がふくらむ

アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS120ドル(13,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。
パラオは流れのあるポイントではカレントフックを推奨しています。各ダイブショップで購入可能。(25ドル前後)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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