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海外現地発ガイド通信

ランチタイムはここで決まり。ゲメリス島のビーチへ行こう!


掲載日:2010/04/30 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: すごい! ダイビング ビーチ 一度は行きたい 憧れ 美しい


長い間開放されていなかった大酋長秘蔵のビーチ

高いところから見るとビキニの形をしているゲメリス島。この島の形から通称スキャンティーアイランドとも呼ばれる。 高いところから見るとビキニの形をしているゲメリス島。この島の形から通称スキャンティーアイランドとも呼ばれる。

港の桟橋からダイビングのボートが出港する午前9時。午前中と言えどもパラオの太陽は真上に近いところから照りつけます。時速50kmで走るボートは穏やかな水面を滑るよう。パラオの旧首都コロールからメジャーポイントのあるパラオ南西のアウトリーフまでおよそ50分。パラオのダイビングポイントの多くはこのエリアに集まっています。そのポイントの目の前に見える島がゲメリス島。白砂のビーチが綺麗な無人島です。2年ほど前から一般に開放されていますが、もともとはパラオの大酋長のものだったというこの島は、以前は誰も近づくことすら出来ないアンタッチャブルな島でした。現在は州の管理をしているのでツーリストのゲストも訪れることが出来るようになりました。

意外に少ないパラオのビーチ

ロックアイランドと呼ばれるマッシュルーム型をした島はこんな形。ユーモアのある形は見ているのには良いが上陸は意外に大変。 ロックアイランドと呼ばれるマッシュルーム型をした島はこんな形。ユーモアのある形は見ているのには良いが上陸は意外に大変。

パラオにはゲメリス島のような無人島が大小合わせて350〜400島あると言われています。その300島余りがコロール州領域だそうで、このゲメリス島もその中に含まれます。これらロックアイランドと呼ばれる島々は太古に地殻変動によってサンゴ礁が隆起し、その後何万年もかけて雨と風で侵食をされながら今の形になったのだと考えられています。だからロックアイランドの島の上を歩いていると岩盤が珊瑚だったり、貝殻の化石が付いていたりと観察しているととても楽しい。この場所ははもともとは海の中だったのです。そんなロックアイランドですから、それぞれの島が日本の火山島のように裾野が広い(富士山のような)形をしていません。皆マッシュルームのような面白い形をしています。なので300以上あるコロール州の中でもビーチがある島というのはごくわずか。その中でも最も美しいこのビーチこそ、大酋長の宝物だったのですね。

最高のビーチで美味しいランチはいかが。

島へ上陸すると、そこには文句の無いビーチが目の前に広がっている。一番に上陸できると足跡も無く本当にきれいだ。 島へ上陸すると、そこには文句の無いビーチが目の前に広がっている。一番に上陸できると足跡も無く本当にきれいだ。

パラオの食べ物が美味しいというは有名な話。レストランもどこで何を食べても日本人の口に合うものばかり。当然ランチも自信があります。各ダイブショップで仕出し屋さんは違うかも知れませんが、味はどこも折り紙つきなので安心です。幕の内弁当が中心にメニューが10種類以上。翌日のランチを注文しておくシステムは日本では珍しくありませんが、海外のダイビングディスティネーションではあまり多くないのです。眩しい白砂のゲメリス島で自分のお気に入りのランチを広げる。贅沢なビーチで過ごすランチタイムはまるで映画の1シーンのよう。きっと笑顔になること間違いなし。思い出に残る素敵な時間となることでしょう。是非お待ちしています。

補足情報

よく晴れた日にはボートの船首へ行こう。ここから見える景色は最高。青と水色のコントラストがとにかく美しい。 よく晴れた日にはボートの船首へ行こう。ここから見える景色は最高。青と水色のコントラストがとにかく美しい。

・アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS120ドル(13,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。
・ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
・パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので忘れずに。
・パラオは流れのあるポイントではカレントフックを推奨している。あると便利なグッズなので是非活用しよう。各ダイブショップで購入可能。(25ドル前後)
・ダイビングボートには屋根はついているが、水面からの反射でも焼けてしまう。日焼け対策は忘れずに。紫外線は日本の6〜7倍といわれている。日焼け止めや帽子は必ず持っていこう。
・パラオの主流はボートダイビング。船酔いは心配要素のひとつ。当日の朝飲む人が多いが、前日の寝る前に一度飲んで、当日の朝に再度飲むと効果的。是非おためしあれ。薬は眠くなる成分の入ってないものを選ぶことが重要だ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/04/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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