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海外現地発ガイド通信

エイッ、エイッ、エイッとエイを見よう!


掲載日:2010/05/31 テーマ:ダイビング 行き先: パラオ / パラオ

タグ: おもしろい すごい! ダイビング 珍しい 美しい


エイって何?どこで会えるの?

砂地のポイントではツカエイに良く出会う。幅が2.5mもある体がゆっくりと砂底から泳ぎあがるのは迫力だ。 砂地のポイントではツカエイに良く出会う。幅が2.5mもある体がゆっくりと砂底から泳ぎあがるのは迫力だ。

Alli!アリー(こんにちは)、パラオは今日も暑いです。今日は1週間ぶりに海に行ったら顔が日焼けで痛くなりました。パラオの日差しは相変わらず強い!明日は日焼け止めをつけることを心に決めながら、お客様と一緒にログ(潜水日誌)をつけています。今日はジャーマンチャネルというポイントでエイを見ました。横幅が3mもある大きなエイです。僕らの目の前をゆっくりと沖へ泳ぎ去っていきました。3mって想像つきます?畳の1.5倍ほどです。デカイでしょ?ましてや水中で見ると実際よりも大きく見えるのでなお更大きく感じてしまうのです。円盤のような体に尻尾が一本出ているだけの変な形ですが、ゆっくりと羽ばたきながら泳ぎ去る姿は貫禄すら漂ってとても優雅。泳ぎ去ってからもしばらく皆でボーっとしてしまいました。パラオでは外洋の各ポイントでエイには遭遇するチャンスがあります。特に確立が高いのは今日潜っていたジャーマンチャネル。このポイントだけでも6種以上のエイに出会える可能性があります。

エイって何の仲間なの?

アウトリーフではマダラトビエイが泳いでいる。流れがあってもすいすいと泳ぐその姿はスタイリッシュでカッコイイ。 アウトリーフではマダラトビエイが泳いでいる。流れがあってもすいすいと泳ぐその姿はスタイリッシュでカッコイイ。

一言でエイと言っても、そもそもエイってなんだろう?と思う人も多いのではないでしょうか。エイはタイやサンマと同じ「魚」の仲間。ちょっとアカデミックな話をすると、エイは、魚類>軟骨魚網>板鰓亜網>エイ目になります。さらにこの下に14の「科」に分かれ、そしてそれぞれの「種」となります。例えばダイバーに人気のマンタの正式な和名はオニイトマキエイですが、このオニイトマキエイという名前が分類上の「種」になるのです。エイは体の淵をパタパタ羽ばたかせて泳ぎます。ここが他の魚でいうところの「胸びれ」の部分。他の魚のように体を左右に振って泳ぐことはありません。その特徴的な泳ぎ方で間違える人はなかなかいませんね。愛嬌とも言えるそのユーモラスな動きは見ているダイバーを楽しませてくれます。

パラオには10種以上

浮上前のひとときにはバブルリングで遊んでしまおう。上手にできたときの感動はひとしお。カメラの準備も忘れずに。 浮上前のひとときにはバブルリングで遊んでしまおう。上手にできたときの感動はひとしお。カメラの準備も忘れずに。

パラオにも多くの種類が生息していて、比較的遭遇率の高いポイントでは1ダイブ中に4種ものエイを見られることもあります。サンゴ礁域では中層を泳ぎ回るエイもいれば、砂地のポイントでは砂の中に隠れているエイもいたりして、エイのウォッチング(観察)は飽きることがありません。驚かさないようにアプローチすればそれなりに近くへ寄らせてくれることも多くあります。大きな生き物といえば、陸上だと動物園くらいしか見る場所はなかなか無いですよね。でも水中なら大きなエイが目の前で、それもライブで見られるのです。ホント感動すること請け合いです。さらにパラオの水中は光が十分にあるので、魚たちをウォッチングするのに最適な環境。明るいのでストレスも感じません。気持ちに余裕があるとダイビング自体も自然に楽しくなってきます。徐々に気温が上がり始めてきたこの季節。だんだんと海が恋しくなってきませんか。夏休み前、一足早い夏を南国パラオで感じてみるのはいかが?

補足情報

一足先の夏を遊べる場所はここにある。緑と青のコントラストがたまらなく美しい。いますぐツアーページを検索! 一足先の夏を遊べる場所はここにある。緑と青のコントラストがたまらなく美しい。いますぐツアーページを検索!

・アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより終日2ダイブ(送迎・ドリンク・ランチ付き)でUS120ドル(13,000円)前後が相場。 ※レンタル機材など除く。
・ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
・パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので忘れずに。
・パラオは流れのあるポイントではカレントフックを推奨している。あると便利なグッズなので是非活用しよう。各ダイブショップで購入可能。(25ドル前後)
・ダイビングボートには屋根はついているが、水面からの反射でも焼けてしまう。日焼け対策は忘れずに。紫外線は日本の6〜7倍といわれている。日焼け止めや帽子は必ず持っていこう。
・パラオの主流はボートダイビング。船酔いは心配要素のひとつ。当日の朝飲む人が多いが、前日の寝る前に一度飲んで、当日の朝に再度飲むと効果的。是非おためしあれ。薬は眠くなる成分の入ってないものを選ぶことが重要だ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/05/31)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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