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海外現地発ガイド通信

パラオに新ダイビングクルーズが就航


掲載日:2010/11/04 テーマ:船・クルーズ 行き先: パラオ / パラオ

タグ: すごい! クルーズ ダイビング


ラグジュアリーなクルーズ船が就航

広いエントランスは開放感があって居心地がよい。客室へと続く廊下の幅はスーツケースを両手に持って楽に人がすれ違えるほど。中型ルーズ船にイメージする共有スーペースの狭さを感じさせることはないのが嬉しい。 広いエントランスは開放感があって居心地がよい。客室へと続く廊下の幅はスーツケースを両手に持って楽に人がすれ違えるほど。中型ルーズ船にイメージする共有スーペースの狭さを感じさせることはないのが嬉しい。

2010年10月8日よりパラオに新しいダイビングクルーズ船が就航しました。船名は「龍馬」。全長33m、全幅13mの双胴船で、高い天井、広い廊下と開放感のある船内には3室のデラックスルームと6室のスタンダードルームの計9室があり、お客様の定員は18名。和室のサロン、オープンエアーのダイニング、サンデッキと、そしてトップデッキにはジャグジーを装備して、夕景を見ながらのビールを最高のものにしてくれます。船内には生ビールサーバーもあり、好きな時にパラオ地ビールを飲むこともできます。さらにゲストが使える衛星通信を完備しており、衛星電話や、衛星インターネットへの接続が可能です。操船装備は衛星監視の自動航行装置やGPSプロッター、そして水面レーダと水中ソナーもあり、安全で快適なクルージングを提供してくれます。

4泊5日の定期クルーズ

ブリッジはクルーズ中に見学会が設けられる。船長より各計器の説明や龍馬の操船の方法などが説明される。沢山の計器が並んでいて、まさに「船を動かす所」的なブリッジは見ているだけでも楽しい。 ブリッジはクルーズ中に見学会が設けられる。船長より各計器の説明や龍馬の操船の方法などが説明される。沢山の計器が並んでいて、まさに「船を動かす所」的なブリッジは見ているだけでも楽しい。

旧首都コロールのマラカル港を出港して約4泊5日のダイブクルーズが基本。航路は西側のウーロンエリアからメジャーポイントが連なるゲメリスエリア、そして上級者ポイントの並ぶペリリューエリアと、乗船されるゲストのスキルに応じてコースを変えてクルーズを行います。停船するのは内海か、波の静かな湾内。さらにこの船は双胴船なので揺れないので、船酔いが心配な方でも安心して乗船できます。
母船には小型のテンダーボートが2艇装備されていて、そのボートでダイビングポイントまで移動をして潜ります。母船が移動するので、どのポイントも近いのが何よりも嬉しい。これってクルーズ船の特権ですね。
15人以上のグループなら、チャーターにも対応してくれます。食べて、潜って、呑んで、寝て、を繰り返す洋上の生活。好きな日程で好きなメンバーと一緒に行くダイブクルーズは楽しくない訳ありません。

ノンダイバー向けのクルーズも企画予定

6室のスタンダードと3室のデラックスルームが客室キャビン。スーツケースを置くスペースや、クローゼット、洗面台などが設置されていて不便は無い。床はフローリングで南国でのクルージングには気持ちがいい。 6室のスタンダードと3室のデラックスルームが客室キャビン。スーツケースを置くスペースや、クローゼット、洗面台などが設置されていて不便は無い。床はフローリングで南国でのクルージングには気持ちがいい。

2011年からはノンダイバー向けのクルーズも予定していて、北部のカヤンゲル島への1泊2日のお手軽クルーズや、ロックアイランドをめぐるクルーズなども計画されている。
特にカヤンゲルは普段からも遠くて行きにくい場所なので、こういったクルーズでの周遊はゲストにはありがたい。クルーズ中は体験ダイビングや釣り、ボートで無人島に遊びに行ったりすることも出来る。スノーケリングや観光ポイントを巡るツアーを開催したりと、ゲストが乗船中に飽きることはない。ラグジュアリーな船で、今までとはちょっと違ったクルーズを楽しませてくれる「龍馬」に、この冬はぜひ一度乗船されてみてはいかがでしょうか。

補足情報

洋上からの夕景はクルーズの醍醐味のひとつ。晴れた日ならばほとんど見ることが出来る。船首サンデッキでも、3Fジャグジーでも、自分の気に入った場所から眺める夕焼けは、冷えたビールと共に最高のエンターテイメントとなる。 洋上からの夕景はクルーズの醍醐味のひとつ。晴れた日ならばほとんど見ることが出来る。船首サンデッキでも、3Fジャグジーでも、自分の気に入った場所から眺める夕焼けは、冷えたビールと共に最高のエンターテイメントとなる。

・ 2010年12月からのクルーズ乗船費用は、4泊4日11食、12ダイブ付、スタンダードルーム利用で1名様$1600より。追加のダイビングは1本$50で、下船時に清算となる。
・ 空港から直接クルーズ船に乗り込むのでホテル手配の必要はない。送迎はすべてクルーズ船で手配をしてくれる。
・ 龍馬のより詳しい情報、また予約、問合せもWEBで確認できるので確認したい。 http://www.daydream-cruise.com/ 
・ パラオ・コロール州海域でダイビングを行う際には、25ドルのダイビング税が別途必要、また、安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので忘れずに。
・ パラオは流れのあるポイントではカレントフックを推奨している。あると便利なグッズなので是非活用しよう。シップ内のショップで購入可能。(25ドル前後)
・ 日焼け対策は忘れずに。紫外線は日本の6〜7倍といわれている。日焼け止めや帽子、サングラスは必ず持っていこう。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/11/04)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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