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日本ではあまり知られていないが、実は観光地。南太平洋のバヌアツへ その4


掲載日:2015/10/01 テーマ:グルメ 行き先: バヌアツ / バヌアツ

タグ: おいしい グルメ 名物


バヌアツの伝統料理は?

その3からの続きです。ここで話題を変えて、バヌアツの人々がどんな食事をしているか述べてみましょう。主食となるのは、他の南太平洋の人々と同じように、タロイモやヤムイモ、キャッサバといったイモ類や、パン木の実、食用バナナです。それにおかずとして、肉や魚が加わります。伝統的な料理法は、まず地面に穴を掘って火を焚いて用意した石を焼きます。次にその石を並べて、その上にバナナの葉で包んだイモや魚、肉などの食材を乗せて待ちます。そうして作る蒸焼き料理を「ラップラップ」といいます。とはいえ、今となってはなかなか手の込んだ料理なので、ふつうは料理を作るのは鍋で煮たりしているようです。

レストランでの食事は、どんなものになる?

もし私たちがもしバヌアツに旅行したら、「ラップラップ」のような伝統料理ばかりなのでしょうか? そんなことはありません。バヌアツはオーストラリア人にとって人気観光地なので、彼らがふだん食べているようなレストランの数が多いのです。あとは世界中、どこへ行っても観光地にあるピザやパスタの店、ステーキ屋、ファストフード、中華料理から日本料理にいたるアジア料理の店があります。むしろレストランでは、伝統料理のほうが食べにくいかもしれません。あとは海ということでシーフードが人気です。変わった食材では、コウモリやヤシガニ(ココナッツクラブ)があります。ただし、ヤシガニは数が少なく、いつでも食べられるものではない高級食材とか。

バヌアツへのアクセス

バヌアツの通貨は「バツ」といいます。クレジットカードは広く普及しており、ATMでのキャッシングも可能です。さて行き方ですが、日本からの直行便はないので、オーストラリアかニュージーランドで乗り継いで行くのが一般的です。ほかにもニューカレドニアやフィジーからの便もあります。日本発のツアーがない場合は、オーストラリアやニュージーランド発のツアーで行くというのも、ひとつの方法です。英語が苦手でも、それらの都市には日本人向けの旅行会社が必ずあるので、手配してもらうことも可能でしょう。バヌアツのポートビラにも、日本人スタッフのいる旅行会社があるので、日本語でコンタクトもとれます。それでは、見どころいっぱいの島々、バヌアツへぜひ行ってみてください!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/10/01)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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