航空券に関する用語

航空券の種類

有効期間内で自由にスケジューリングすることが可能。ただし、表示されている期間は、旅行会社や利用航空会社により、「日本発〜日本着」の期間を示す場合と、「現地着〜現地発」の期間を示す場合などがある。表示期間ぎりぎりでスケジューリングする場合は申し込みの際に必ず確認しよう。 また、オープンチケットの場合は、航空会社により「日数」ではなく、「ヶ月」で期間を設定しているので、表記の日数より有効期間が増減することがある。

片道航空券 日本出発の片道のみのチケット。帰国便を渡航先で購入する場合は、片道航空券にチェックして検索。片道航空券であっても、訪問都市数は複数の場合もあり、直行便、経由便、乗り継ぎ便とフライト方法も複数ある。
FIX 出発前にあらかじめ全便の予約を確定しておかなければいけないチケット。その予約の変更もできない。自由がきかない分だけオープンチケットより料金は少し安めに設定されていることが多い。日程が決められているので、計画的な旅行向き。*「正規割引航空券(PEX)」はこれに含まれる。
FIX/OPEN 出発前に予め全便の予約を入れておくが、現地に到着後、日程を変更できるチケットのこと。
OPEN 帰国便の予約をしないで購入できるチケットのこと。有効期限内なら現地で予約の変更もできる。最高で1年オープンのものまである。
Eチケット 指定座席番号など、航空券に記載されている情報が航空会社のコンピューターのデーターベースに入力された形のチケット。旅行中にチケットを持つ必要がなくなるため紛失の心配がないなどのメリットがある。
PEX 航空会社が設定する「正規割引航空券」のこと。ノーマル航空券と違い、航空券購入時期の制限や予約便変更には手数料が必要なことが多い。

訪問可能都市数

訪問可能都市 表示された「価格」「訪問都市数」範囲内で行くことのできる都市名。
1都市訪問 単純な1都市への往復チケットをさす。フライト方法は、直行便、経由便、乗り継ぎ便いづれの商品もある。商品の訪問都市数に、複数表示されていても、1都市のみ訪問することも可能。
周遊 表示された価格で、複数都市訪問することができる商品を「周遊」と呼ぶ。商品に掲載されている都市数は、このチケットで行くことができる都市数。
オープンジョー 行きの目的地と帰りの出発地が違うルートのこと。 例)パリに到着し、鉄道で移動して、ロンドンから帰国する場合。

フライト方法

直行便 出発地から目的地まで、途中一度も寄港せずに目的地に向かう航空便のこと。
経由便 出発地から目的地まで、途中一度以上寄港して目的地に向かう航空便のこと。
乗り継ぎ便 目的地に行くのに、途中で飛行機を乗り換えるもの。便名が変わる。
ストップオーバー 経由便・乗り継ぎ便で目的地までの途中、または帰りに立ち寄った空港(都市)で24時間以上滞在すること。日本語では途中降機。ただしディレイ(スケジュール遅れ)で24時間を超えた場合は乗継ぎのための寄港であり、ストップオーバーではない。

シートクラス

エコノミー 最も座席数の多い、一般的なクラス。
プレミアムエコノミー ビジネスクラスとエコノミークラスの中間クラスとして、設定されたシートクラス。航空会社によってサービスの違いがある。
ビジネスクラス エコノミークラスより上質の機内サービスと広めのシートを利用できるクラス。シートのみビジネスクラスのものを利用でき、機内サービス等はエコノミーと同等となるもの(ビジネスシート)を含む。その場合は、詳細画面の「チケット紹介・利用条件他」の欄に、その旨の記載されている。
ファーストクラス 最上の機内サービスと機能的でゆったりすごせるシートを利用できるクラス。航空会社によって、フルフラット(水平)になるシートやアラカルトでの機内食メニューなどがある。

出発時間帯

午前便 4:00〜11:59 (早朝発: 4:00〜5:59、朝発: 6:00〜8:59、午前発: 9:00〜11:59)
午後便 12:00〜18:59 (午後発: 12:00〜16:59、夕方発: 17:00〜18:59)
夜便 19:00〜3:59 (夜発: 19:00〜22:59、深夜発: 23:00〜3:59 )

航空会社

マイレージプログラム・
アライアンス
マイルが貯まると、特典の無料航空券でまた旅行に行くことができる、各航空会社が実施しているサービス。
提携航空会社の利用やクレジットカードの利用など、マイルを貯める手段も増えている。マイル加算の条件は、個々の航空会社のマイレージプログラムによって異なるので、詳細は各航空会社、旅行会社にお問合せください。
代表的なアライアンスとしては「スターアライアンス」、「ワンワールド」、「スカイチーム」などがあります。
※各航空会社のアライアンス最新情報については、旅行会社にお問合せください。
共同運航便
(コードシェア便)
2つ以上の複数の航空会社が共同で運行している便。お互いが機材と乗務員を提供しあったり、1つの航空会社の運行便に他社が座席だけを確保して共同運航にしているものなどがある。

予約時、予約後に知っておくと便利な航空券用語

リコンファーム 帰国便の予約内容の再確認。旅行者は現地で便出発の72時間前までに航空会社に確認の連絡をしなければならない。これを怠ると席がキャンセルされることも。ただし、この手続きの必要がない航空会社もあるので、確認しよう。
ノーショー 予約や予約再確認が済んでいる搭乗者が、事前にキャンセルの連絡もなく、チェックインの締切りまで現れないことをこう呼ぶ。また、航空会社によってはこの場合罰金を徴収するところもある。
オーバーブッキング 乗客の数が多すぎて座席が足りなくなってしまった状態をいう。原因は航空会社側にあり、予約を受けすぎてしまったために起こる。特に大型連休などのピーク時期に発生しやすい。航空会社はキャンセルする客や、申込みしていても当日空港に来ない乗客の数などを見越して予約を受けるのだが、その予測を間違ってしまったために起こるのが一般的。もしそうなってしまったら、あきらめずに航空会社と交渉することが大切だ。
キャンセルチャージ 航空券購入後に、変更・キャンセルを行った場合に必要となる変更・取消し料のこと。旅行会社と契約を交わす時に、キャンセルチャージを確認しておくことが望ましい。

有効期限

この期間内で自由にスケジューリングすることが可能。ただし、表示されている期間は、旅行会社や利用航空会社により、「日本発〜日本着」の期間を示す場合と、「現地着〜現地発」の期間を示す場合などがある。表示期間ぎりぎりでスケジューリングする場合は申し込みの際に必ず確認しよう。
また、オープンチケットの場合は、航空会社により「日数」ではなく、「ヶ月」で期間を設定しているので、表記の日数より有効期間が増減することがある。