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日が暮れたら出かけよう。夏のアルバニアは、夜の“そぞろ歩き”が楽しい!


掲載日:2020/07/27 テーマ:観光地・名所 行き先: アルバニア / ティラナ

タグ: たのしい ふれあい レストラン 街歩き 美しい


暑さを避けての休憩タイム

人がいなくなった午後の通り 人がいなくなった午後の通り

バルカン半島の国・アルバニア北部の都市、シュコドラ。ほかの周辺都市と同じように、夏の日中は、かなりの暑さとなります。日差しが強く、無理して日なたで過ごしていたら、軽い頭痛がしてきたほど。休憩のため、個人経営の商店などは15時〜18時ぐらいの間、閉まるところが多かったです。そのせいでこの時間、通りはひっそり。人の姿が消え、閑散としていました。このまま一日が終わってしまうのかな…と思いきや、違いました。

これからがお出かけ時間

次第に人が出てきました 次第に人が出てきました

夕方、日が落ちて暑さがやわらぐと、通りには続々と人が増えてくるのです。家族連れだったり、友達同士だったり、もちろん一人で歩いている人もいて、老若男女が行き交います。そんな夕暮れから夜にかけての盛り上がりは、町の魅力の一つ。涼しくなった風、石畳に反射する街明かり、人々のざわめき…。宿から外に出た途端、楽しい“気”に満ちていました。この時間帯にぶらぶらと散歩をする習慣は、海を挟んだ対岸の国・イタリアにもあるそう。何かとイタリア文化の影響を受けているアルバニアですから、こういうところも似ているのでしょうか。

輝きを放つメインストリート

華やかなKole Idromeno 通りは夜もきれい 華やかなKole Idromeno 通りは夜もきれい

特ににぎやかなのは、昼間でも歩くのが楽しいKole Idromeno 通り。ライトアップされて、また違った印象です。路上に席を設けたレストランがあり、夏の夜を過ごす人たちで混んでいました。もう一つのおすすめ、28 Nentori通り〜13 Dhjetori通りにも人が多くなります。このあたりには椅子がたくさんあるので、のんびりと人を眺めながら過ごせます。私が腰かけていたら、隣にすわった女性がなにげなくアメをくれました。言葉は通じないものの、女性同士の通りすがりの出会いというのが、とてもうれしい…。同じ女性の方ならわかりますよね。

平和な夏の夜を楽しもう

外のテーブルでディナーはいかが? 外のテーブルでディナーはいかが?

通りを歩いていると、小さなメリーゴーラウンドを発見。夜遅い時間だというのに、小さな子どもたちの歓声が響きます。おもちゃの車と馬が混ざって回るタイプで、親子連れがひっきりなしに訪れていました。メリーゴーラウンドを仕切っているのは、一人の高齢男性。機械が動きだし音楽が始まると、手拍子をして体でリズムを刻み、回っている子たちに声をかけて盛り上げます。その姿が泣けるほど平和…。きっとアルバニアのどの都市でも、こんな時間が流れているのでしょう。夏にこの国を訪れたら、夜のそぞろ歩き。思い出に残ること、間違いなしです。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/07/27)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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