世界遺産「マドリウ・パラフィタ・クラロー渓谷(マデリウ-ペラフィタ-クラーロル渓谷)」の詳細情報

アンドラ公国の世界遺産・名所ガイド

Madriu-Perafita-Claror Valley

マドリウ・パラフィタ・クラロー渓谷

名称:マドリウ・パラフィタ・クラロー渓谷(アンドラ公国
英語名称:Madriu-Perafita-Claror Valley
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2004・2006年

閉ざされた辺境で自然と共存する人々の集落

フランスとスペインとの国境をなすピレネー山脈の東部、2000m級の山々に囲まれた谷に、アンドラ公国はある。その南部に位置するマドリウ・パラフィタ・クラロー渓谷は、国土面積の9%(4247ha)を占めており、雄大な氷河や断崖絶壁など厳しい大自然が見られる。森林と湖に囲まれたなかに定住集落や段々畑、牧草地、山小屋が点在し、鉄の精錬所跡が目をひく。アンドラは、製鉄で潤った国だ。採掘された鉄鉱石をもとに、ピレネーの雪解け水を水車の動力として鍛鉄のハンマーを動かし、溶鉄の燃料もピレネーには松の木が使われた。この地域の人々は、700年以上にわたって自然環境に沿って生活を営んできた。近代文明と一線を画した独自の山岳文化や社会体制は、いまに伝えられている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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