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オーストリア・ザルツブルク・サッカー観戦の現地ガイド記事

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海外現地発ガイド通信

宮本恒靖と三都主アレサンドロ。2人の日本人がプレーするザルツブルクへ!

掲載日:2007/11/09 テーマ:サッカー観戦 行き先: オーストリア / ザルツブルク ライター:元川悦子

タグ: サッカー スタジアム ロープウェイ



ABガイド:元川悦子

【サッカー観戦のABガイド】 元川悦子
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長野県出身。夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターに。著書に「U−22」(小学館)「初めてでも楽しめる欧州サッカーの旅」(NHK出版)「古沼貞雄 情熱」(学習研究社)ほか。Jリーグ、日本代表から海外まで幅広くフォロー。W杯は94年大会から4回連続で現地取材した。現在も日本代表ウォッチャーとして世界各国を回っている。

EMシュタディオン(ブルズアレナ)の外観 EMシュタディオン(ブルズアレナ)の外観

30歳直前で初めての海外に挑んだ2人。プレーを見るには現地へ行くしかない

今季(07-08ンシーズン)は10人の日本人選手が欧州リーグへ挑んでいる。比較的コンスタントに活躍しているのは、セルティックの中村俊輔、フランクフルトの稲本潤一と高原直泰、ルマンの松井大輔だが、彼らのプレーは日本でもテレビで見られる。が、バーゼルの中田浩二やグルノーブルの伊藤翔は、現地へ行かなければ見ることができない。
その状況はオーストリア1部リーグの「レッドブル・ザルツブルク」に所属する宮本恒靖と三都主アレサンドロも同じ。彼らがどう変化し、今どんなプレーをしているのか気になるファンも少なくないだろう。
2006年ドイツワールドカップで日本代表キャプテンを務めた宮本と、同じくレギュラーだった三都主がオーストリアへ渡ったのは今年1月。30歳直前になって降って沸いた海外挑戦話に2人は燃えた。昨季(06-07シーズン)途中からの合流だったが、彼らザルツブルクの国内リーグ優勝に貢献する。そして今季は初めて欧州チャンピオンズリーグにも参戦した。ザルツブルクは予備戦3回戦でシャフタール・ドネツクに敗れてしまったものの、彼らにはいい経験になったはずだ。

 

スタジアムの臨場感は抜群だ スタジアムの臨場感は抜群だ

宮本は残留も三都主はJ復帰が濃厚、2人の揃った姿を見るなら今しかない!

今季の国内リーグでは、16試合終了時点で4位と苦戦を強いられている。ユーロ2004でイタリア代表の指揮を執ったトラパットーニ監督が采配しているが、その後のベンフィカやシュツットガルトで失敗したように、今のザルツブルクでもそれほどいいチーム作りはできていないようだ。
それでも宮本は優れた外国語力で指揮官とコミュニケーションを取り、出場機会をつかもうと懸命にアピールしているという。9〜10月はベンチか途中出場が多かったが、まだシーズンも序盤。チャンスはありそうだ。三都主も爆発的なスピードを武器にサイドバックとして出場。10月後半には再びレギュラーを奪った格好になっている。
宮本は今季後半戦もザルツブルクに残るが、レンタル移籍だった三都主は年内いっぱいで古巣・浦和レッズに復帰することが濃厚だ。2人が揃ってプレーする姿をナマで見ようと思うなら、この年末を逃してはならないのだ。オーストリアリーグは12月15日の第23節で前半戦が終了する。来年2月16日まで2ヶ月ものインターバルに入るのだ。しかも年内の残り6試合のうち、ホームゲームは2試合のみ(11月24日18時キックオフのSKケルンテン戦と、12月8日18時半キックオフのSVリート戦)。足を伸ばすつもりがあるなら、計画は早く立てよう!

 

町中心部を流れるザルツァッハ川 町中心部を流れるザルツァッハ川

世界遺産の旧市街は必見!サッカー旅行はスタジアムだけじゃない

その前提として、ザルツブルクがどんな町かを知っておく必要がある。14万の人々が住むこの都市は、オーストリアでは首都・ウイーン、グラーツ、リンツに次ぐ人口を誇る。ザルツブルクはドイツ国境に近く、バイエルン州の文化圏に入る。日本から行く場合もミュンヘンまで飛行機で行き、そこから列車かバスを使うのが一番シンプルである。
町の見どころは、何といっても世界遺産にも指令されている旧市街。中央駅(Salzburg Hauptbanhof)からはバスに乗るか、約1時間歩けばたどり着く。中心部を流れるザルツァッハ川に架かる橋からは、旧市街の美しい風景が一望をできる。中世の都市に迷い込んだような町並みで、ひと際目立つ黄色い建物がモーツアルトの生家。この土地はモーツアルトの生まれ育った場所として知名度が高いのだ。街のシンボルである大聖堂(Dome)の奥にはロープウェーの乗り場があって、山に登れる。山頂の展望台から見えるザルツブルクの街とアルプスの山々は圧巻。日ごろの喧騒を忘れられるだろう。

 

ロープウェーに乗り、山頂から撮った町の全景。旧市街は世界遺産にも登録されている ロープウェーに乗り、山頂から撮った町の全景。旧市街は世界遺産にも登録されている

ブルズアレナの臨場感と派手な演出は必見。人工芝ピッチにも注目!

こうして町の概要をつかんだ後、レッドブル・ザルツブルクの本拠地「EMシュタディオン(地元では愛称の『ブルズアレナ=Bulls Arena』で呼ばれることが多い)」は街の西部にある。中心部から歩いていける範囲ではないので、バスに乗るか、車を利用するしかない。スタジアムは来年6月の欧州選手権(ユーロ2008)に向けて改修中で、3万人収容に拡大される。凝った作りで、臨場感も抜群だ。今年2月に浦和レッズが参加した「ブルズカップ」を取材した時には、試合中にピッチ上の選手をカクテル光線で照らし出すという派手な演出までなされていた!! オーストリア人は隣のドイツ人以上にエンターテイメント性を重視する国民なのかもしれない。宮本らがそれに慣れたかどうかは微妙だが…。
ピッチが人工芝というのも、ここの大きな特徴である。「天然芝よりもボールが早く転がるし、コントロールしにくい」と浦和の選手たちは話していた。が、宮本と三都主はもう10ヶ月ここでプレーしている。今は問題なくボールを蹴っていることだろう。

 

モーツアルトの生家。ザルツブルクは音楽の街としても名高い モーツアルトの生家。ザルツブルクは音楽の街としても名高い

【関連情報】

チケットに関しては、それほどハードルは高くない。優勝の懸かった大一番などを除き、スタジアムが満員ということはないからだ。当日券も買えるが、前売券がほしい場合にはクラブの公式ホームページ(http://www.redbulls.com/soccer/salzburg/)から購入が可能だ(ただし英語)。
サッカーはイングランドやイタリアなど大国だけのものではない。オーストリアのレベルを自分の目で見て確かめよう!

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/11/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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