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海外現地発ガイド通信

建物も芸術品!ヨーロッパ最大級の「美術史博物館」


掲載日:2007/09/18 テーマ:美術館・博物館 行き先: オーストリア / ウィーン

タグ: すごい! カフェ 博物館 名画


ハプスブルグ家のコレクションを展示。豪華な美術史博物館

美術史博物館の概観。ルネッサンス様式の美しい建物。広場を挟んで反対側は自然史博物館。2006年から冬にはこの広場でクリスマスマーケットも開かれています 美術史博物館の概観。ルネッサンス様式の美しい建物。広場を挟んで反対側は自然史博物館。2006年から冬にはこの広場でクリスマスマーケットも開かれています

フランツ・ヨゼフ皇帝の都市整備計画のひとつとして、1871年から20年かけて建てられたこの博物館。美術館好きな人なら1日では見切れないほどのコレクションを所蔵するヨーロッパでも最大級のもの。
修復工事がされているお陰で綺麗な外観を保っています。前の広場に建っているのは有名なオーストリアの女帝マリア・テレジアの像です。

博物館内部もとっても豪華

美術史博物館の中央ホール周りの壁画も有名画家のもの。正面上にはオーストリアを代表する画家クリムトの絵も 美術史博物館の中央ホール周りの壁画も有名画家のもの。正面上にはオーストリアを代表する画家クリムトの絵も

博物館に入るとそこには素晴らしい天井と床の模様を持つ大ホールがあります。そしてそこから各展示室への入り口があります。
黒っぽい大理石と金箔をたくさん使った内部には目を見張ります。そして素敵な天井の模様に、有名画家の壁画。どこを見渡しても建物自体が芸術品の博物館です。
絵画コレクションを始め、エジプト・オリエントコレクション、彫刻、ギリシャ・ローマ時代のアンティークコレクション、コインコレクションなどが3フロアに渡って展示されています。

見逃せない名画をゆっくりと鑑賞して

ブリューゲルの「バベルの塔」 ブリューゲルの「バベルの塔」

この美術史博物館は世界最多のブリューゲルのコレクションをはじめ、ルーベンス、レンブラント、ラファエロ、フェルメールなどの傑作が数多く展示されています。展示は画家ごとにまとめられ、そして地域ごとにも分かれています。
有名作品を間近で見て、写真撮影やデッサンも出来、ゆっくりと鑑賞出来るようにソファーも置いてあります。ただ作品を守る為にも、写真撮影はフラッシュなしでお願いします。

美術館内のカフェ&ショップも是非チェック!

美術史博物館内にあるカフェ「Gerstner」。お茶を飲んでケーキを食べながら、建物もじっくり鑑賞してみて 美術史博物館内にあるカフェ「Gerstner」。お茶を飲んでケーキを食べながら、建物もじっくり鑑賞してみて

そしてこれも是非チェックして欲しいのが博物館内のカフェ。皇室御用達のカフェGerstnerのお茶とケーキがここでも楽しめます。
途中で休憩してもいいし、最後にゆっくりしてもいいですね。毎週木曜日の18:30〜22:00はディナービュッフェ(34EUR)が、日曜日の11:00〜15:00のブランチビュッフェ(44EUR)があります(要予約)。その他にもクリスマス、大晦日、新年にはスペシャルイベントがあるそうです。
そして最後には博物館内のショップをチェック! ウィーンの芸術を目で見て、味わって、お持ち帰りして下さいネ。

【関連情報】

■ 美術史美術館 Kunsthistorisches Museum Vienna
住所:A-1010 Vienna, Maria Theresien-Platz
アクセス: 地下鉄U2, U3 Volkstheater、トラム,D, J, 1, 2 バス2A, 57A Burgring/Kunsthistorisches Museum 下車
電話番号:(+43 1) 525 24/403, 404, 407, 365
URL:http://www.khm.at(ドイツ語、英語)
開館時間:火曜〜日曜 10:00〜18:00, 木曜 10:00〜21:00
休館日: 月曜, 12月24日その他特別な場合
入館料:10EUR(オーディオガイド込み・日本語はなし)
その他: 65歳以上は身分証の提示で7,5EUR, その他割引あり。
ウィーンの他の美術館・博物館も入れるマルチチケットもあり。19EURより

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/09/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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