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ウィーンの名物肉料理、ウィーナーシュニッツェルを紹介しましょう


掲載日:2015/11/10 テーマ:グルメ 行き先: オーストリア / ウィーン

タグ: おいしい 肉料理 名物


ウィーンの名物料理といえば……?

ウィーンの名物肉料理、ウィーナーシュニッツェルを紹介しましょう ウィーンの名物肉料理、ウィーナーシュニッツェルを紹介しましょう

ウィーンの名物料理といえば、なんといってもウィーナーシュニッツェルです。大仰な名前ですが、ようするに子牛肉のカツレツです。ところが、1990年代に狂牛病が猛威を振るったとき、牛肉ではなくて豚肉で作られることが多くなりました。もともと豚肉バージョンのウィーナーシュニッツェルもあったのです。今は、狂牛病の検査が行き届いているので、昔ながらの子牛肉のウィーナーシュニッツェルがメジャーです。ですが、豚肉のウィーナーシュニッツェルもけっこう美味しいので、人気です。

ウィーナーシュニッツェルの作り方

このウィーナーシュニッツェル、カツレツではありますが、日本のものとは若干違っています。まずは、その厚さというか薄さです。私は、ウィーナーシュニッツェルを作るところを見たことがありますが、肉を棒状のものでガンガン叩いて、薄く延ばします。そうすると、ぺらぺらの紙のような薄さの肉になります。そして、衣をつけて油で揚げます。日本のとんかつのように、たっぷりの油で揚げるのではなく、やや多めの油で揚げ焼きします。肉が薄いので、からっと揚がります。そして、お皿に盛ってレモンを添えて、できあがり。よくポテトサラダが付け合せについてきます。ここでウスターソースが欲しいところですが、それはガマンして、ウィーン式にきゅっとレモンを絞っていただきましょう。あっさり味で美味しいですよ。

ジャンボ! ウィーナーシュニッツェル

ウィーンのみならず、オーストリア全土でウィーナーシュニッツェルは食べることができますが、ウィーナーシュニッツェルを得意としているレストランもあります。フィグルミュラーというレストランは特に有名で、ウィーン旧市街にあります。とても有名な店ですので、地元のウィーンっ子に聞けば、場所を教えてくれますよ。この店の何が有名かというと、なんともジャンボなウィーナーシュニッツェル。顔よりも大きいのです。いつもお皿からシュニッツェルがはみ出しているので、もっと大きなお皿を使えばいいのにと思うのですが、はみだしたままです。きっとお店の方は、こういう盛り付けのほうが豪快でいいと思っているのでしょう。フィグルミュラーは、いつも人気なので、予約をしておいたほうがいいですよ。もちろん、ほかのレストランでも美味しいウィーナーシュニッツェルがありますよ!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/11/10)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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