ピンク色の看板が目印のドラックストア

ウィーンには、BIPAというピンク色の看板が目印のドラックストアがいたるところにあります。私は、この店が好きで、見つけるととりあえず入ってしまいます。置いてあるものは、日本のドラッグストアとさほど変わりません。ただし、薬は処方箋がないと買えないものがほとんどなので、薬のたぐいはほとんどありません。あっても、サプリメント程度です。ですが、雑貨やコスメのたぐいは、日本同様、充実しています。旅行用に持参したシャンプーや生理用品が足りないときの駆け込み寺としても使えます。また、シンプルなものしかありませんが、下着も売っています。

ウィーンのドラッグストアで私が欲しいもの ウィーンのドラッグストアで私が欲しいもの

オーガニックコスメはおすすめです

私が、BIPAでよく買うものは、せっけんです。ヴェレダというスイスのオーガニックコスメのブランドは、最近日本にも入ってきています。それでも、まだそれほど多く見かけるものではありません。私はヴェレダのせっけんが好きで、よく自分用に買います。いくつか種類があるのですが、特に薔薇のせっけんが香りがよくてお気に入りなので、見かけたら即買いです。この前は、ヴェレダのリップクリームをBIPAで見つけ、現在愛用中です。日本でも、オーガニックコスメがもっとメジャーになるといいですね。

サプリメントもあります

また、私がときどき買うものは、水に溶かして飲むサプリメントです。ビタミン、カルシウムなどいろいろな種類があり、タブレットになっています。コップの水に、タブレットをひとつ落とすと発泡しながら溶けます。炭酸ジュースのような味わいで、意外にイケますよ。手のひらサイズの筒状の入れ物に入っていますので、お気に入りを探してみてくださいね。それに、BIPAは若い人だけのお店ではありません。ろうそくなどのお墓参りグッズも置いてあります。ろうそくに火を灯すマッチも、柄の部分を長くして熱くないようにしてあるアイディアいっぱいのものなのですよ。そんなBIPAは、ご年配のウィーンっ子にも人気があるのです。