天使の歌声。ウィーンで聴いてみたい!

毎年のように来日コンサートをしてくれるウィーン少年合唱団。日本で、彼らの歌声を聴いて、ウィーンでもウィーン少年合唱団の歌を聴きたい! と思う人は、多いでしょう。日本には、たくさんのファンがいます。声変わり前の少年の甘い歌声は、まさに天使のそれ。もともとは、ウィーンの宮廷礼拝堂の聖歌隊として、15世紀に設立された合唱団ですが、今や世界中のアイドルです。約100名の団員が、4つのグループに分けられて、地元のウィーンで活躍したり、世界各国に公演に出かけています。

ウィーンでウィーン少年合唱団の甘い歌声を聴くには ウィーンでウィーン少年合唱団の甘い歌声を聴くには

王宮礼拝堂の日曜のミサで賛美歌を歌います

毎週日曜の朝、ウィーンの王宮礼拝堂で行われるミサで、ウィーン少年合唱団は賛美歌を歌います。ミサの座席は有料で、前もってチケットを買う必要があります。ですが、礼拝堂は小さいので、すぐにチケットは売り切れてしまいます。また、少年合唱団は、オルガン席のあたりで歌うので、彼らの姿はほとんど見ることができません。コンサートではなくて、宗教行事であるミサなので仕方がありません。なお、礼拝堂の入口で、立ったままミサを拝聴する分には無料です。ミサが終わったら、礼拝堂の入口付近で少し待ってみましょう。少年たちが出てきて、一緒に笑顔で写真におさまってくれます。

ウィーン少年合唱団のコンサート会場ができました!

ウィーン少年合唱団は、ウィーンのオペラにもよく登場します。『魔笛』などの演目は要チェックです。なにやら上手な子どものコーラスがついているなぁ、と思うとウィーン少年合唱団だったりします。また、最近ウィーン少年合唱団の専用コンサート会場ができました。会場の名前は「MuTh」といいます。場所は、ウィーン少年合唱団の宿舎があるアウガルテンに隣接しています。ここでは、歌う少年たちの姿をバッチリ見ることができますのでお勧めです。有名な王宮礼拝堂のミサだけでなく、コンサート会場にも、ぜひ行ってみましょう。